スコア“59”を出したパターのリニューアルモデル登場。「コレ、1.5メートルが入る! 入る!」
ゴルフポケット
四国のトップアマ・二宮慎堂さんが愛用し、ベストスコア“59”を記録した奇跡のパター、「ゴルディロックス922」。“1メートルが入る”と評判だったモデルが、シャフトとグリップを新たにカスタマイズしてリニューアル。「前作を超えるかも」と二宮さんが絶賛するのは、「軽さ」が特徴の“超振りやすい”パターだ
PHOTO/Akira Kato、Shinji Osawa

「軽い」から手が動く! 1.5メートルが入る!
四国のトップアマ、二宮慎堂さんが愛用し、ハーフで「27」、トータル「59」のベストスコアを出した「ゴルディロックス922CTR」パター。それまでパターを頻繁に替えていたという二宮さんが人生で一番長く使用するモデルとなったが、さらなる上達を求める探求心が湧き上がり、エースパターをてこ入れすることに。「もともと軽いパターが好き」という二宮さん。前エース(34インチ)の115gのシャフトと比べて圧倒的に軽い45gを装着。重いパターなら重さを利用して打てるため、小さいストロークでも転がってくれるというメリットがあるが……なぜ軽くしたのか?
「結局、自分で手を動かさなければクラブは振れないから、しっかり動かせるほうがいい。新パターはヘッド側と手元側に重量を配分し、中央部を軽くした構造になっていて、ストロークが安定するというメリットがあります。『ゴルディロックス』のヘッドは芯が広くミスに強いため“ちゃんと”構えられれば真っすぐ転がる。この組み合わせだからここまで軽くできました」(二宮)
軽さが特徴の“超振りやすい”パター、あなたのエースになるかも!

二宮慎堂さん
日本ミッドアマなどにも出場する今治のトップアマ。スウィングだけでなくギアの研究にも力を注ぐ
ゴルディロックス922CTR ×
デラマックス020P カスタムパター
●ヘッド素材/SUS303+6061アルミニウム ●ロフト角/2.5度 ●ライ角/71度 ●ヘッド重量/359g ●クラブ長さ/33、34、35インチ ●クラブ重量/474g(※34インチ実測参考) ●価格/11万6820円(税込)


「重いパターが悪いわけではないが、どんなストロークでも、結局は手を動かさなければパターは動かない。軽いパターのほうが手を動かす意識が高まり、手とヘッドの運動量をリンクさせることができる」(二宮)
ゴルディロックスとは?
三重県四日市市のクラブメーカー。元自動車設計のエンジニアの兄弟が立ち上げ、特にパターは唯一無二の個性で人気となっている。ブランド名の「ゴルディロックス」とは英国の童話『三匹の熊』に由来し、熱くも冷たくもない美味しい温度=適温から「ちょうど良い程度」の意味
二宮さんこだわりポイント
ヘッド・シャフト・グリップどれも妥協ナシ!

シャフト
軽量45gでトルクが大きく、切り返しやインパクトで余計な力が入ったときにも適度にしなり急なヘッドの返りを防ぐ
グリップ
フロント部分にあるフラットな面の幅がフェース面を感じやすい、イオミック Iクラシックツアー


サイトライン
気になり過ぎないが、しっかり目に入る緑色のサイトライン。ゴルフポケットだけの特別仕様だ
週刊ゴルフダイジェスト2026年9月15日号より



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