【トーク動画】内藤雄士⑤スウィングで最も重要な「ショルダーパッキング」とは?
元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、プロコーチの先駆け的存在である内藤雄士氏をゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。
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- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、プロコーチの先駆け的存在である内藤雄士氏をゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。 前回までのお話では、内藤雄士氏がいかにしてプロコーチという道へ進み、丸山茂樹プロの……
「人間の体の構造は昔も今も変わらないので、スウィングの基本は100年前から大きく変わらない」と語っていた内藤雄士コーチ。長年、体の仕組みについても勉強を重ねるなかでたどり着いた最も重要なポイントのひとつが「ショルダーパッキング」だという。これはいったいどのような状態をいうのか? なぜ重要なのか。詳しく聞いていく。さらに、教え子の1人で、今季からPGAツアーに本格参戦する大西魁斗プロの、若手とは思えない達観した考え方についても教えてくれた。
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内藤雄士
1969年東京都生まれ。日大ゴルフ部在学中に米国へゴルフ留学。帰国後ハイランドセンターにて「ラーニングゴルフクラブ」を設立し、レッスン活動を開始。日本人初のツアープロコーチとなり、丸山茂樹の米ツアー3勝をサポート。現在、大西魁斗を指導している。日大ゴルフ部コーチ。03年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞
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