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【人気連載アーカイブ】ミナセの小部屋 Vol.27 「“内臓をネジる”イメージで下ろしてみて」

1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬が飛ばしの秘訣を伝授する本連載。今回は、飛距離アップで重要な強い“捻転”を作り出すためのイメージの出し方を教えてくれた。

PHOTO/Takanori Miki

小澤美奈瀬
おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。小誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っている。USLPGAティーチングプロ

前回のお話はこちら

腕よりお腹を先行させる

朝はコーヒーより紅茶派です♪ 小澤美奈瀬です。

前々回、切り返しのポイントとして、左腰を左股関節の上へ水平移動させるというお話をしました。今回は、その続きです。

  • 1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬が飛ばしの秘訣を伝授する本連載。今回は、 力を逃さずに打つための切り返しコツについて教えてもらった。 PHOTO/Takanori Miki 小澤美奈瀬おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。小誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っている。USLPGAティーチングプロ https://my-golfdigest.jp/lesson/p656/ 前回のお話はこちら クルマの車庫入れ、メチャクチャ得意です♪ 小澤美奈瀬です。今回は、切り返しのタイミングと腰の動かし方についてお伝えいたします。インパクトでボールにパワーを伝えるには、ダウンスウィングの動きが大事になってきます。そのダウンスウィング、上手く行うにはトップからダウンに移る“切り返し”が重要なポイントとなります。結論からいうと、切り返しは、テークバックで右手が右腰を通過するかしないかくらいで、行うのです。普通ならトップを作ってから、切り返しに入りますが、スウィングは流れのなかで作られるもの。これだと、左足へ重心を乗せにくく、ボールにパワーを伝えきれません。また切り返す際、左腰(左側の股関節)を左足の真上へ水平移動させるイメージを持つと、飛距離の源となる強いタメが作れます。切り返しのタイミングと腰の動かし方で、筋力がなくても飛距離が伸びるのでぜひ試してください。 Point左側の股関節を左足の真上へ移動させる テークバックで右手が右腰あたりに来た早い段階で切り返しを行うと、ダウンでのタメが強くなるという小澤。そのとき、左股関節を左足の真上へ水平移動させるイメージで動かすという。 切り返しのタイミングが遅いとあおり打ちになる 週刊ゴルフダイジェスト2020年4月14日号より 「ミナセの小部屋」バックナンバー

切り返しでまず左腰を水平移動させたら、続いておヘソが体の正面を向くように戻してきます。これにより、腕よりお腹が先行する動きが作れるので、上下半身の捻転差ができ、ダウンでのタメが強くなり飛距離アップにつながります。


おヘソを戻すときのイメージとしては、“体の中から”ネジる感覚です。私の場合、内臓をネジるくらいのイメージをしてるかも⁉

腹筋にシワがよる感じになれば、ネジれている証拠なので、みなさんもぜひ、お家の中で鏡を見ながらシャドースウィングしてイメージ作りしてくださいね!

左サイドへシフトしたらおヘソからネジり戻す

切り返しで左腰を目標方向へシフトしたら、先におヘソだけを体の正面に向けるようにお腹を回転させる。これにより、上下半身の強い捻転差が生まれ、強烈なタメが作れるので飛距離アップにつながるという

”内臓をねじる”イメージ

切り返しでは、腕や肩よりも先にお腹を回す。“内臓をネジる”ようなイメージを持つといい。腕や肩が先に回ると上体が突っ込んでしまう

週刊ゴルフダイジェスト2020年5月12・19日合併号より