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【ギア選びのウソホント】Vol.292「パターは何本あってもいい」

「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説!

>>前回のお話はこちら

  • 「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説! >>前回のお話はこちら 私の考えでは、スコアを縮めるために必要なことは、大きく3つあります。1つは練習、もう1つがコーチング、そして最後がフィッティング(クラブ選び)です。前号でウェッジ……

前号まで、スコアを縮めるためのギア選びと題し、ウェッジ選びについて解説してきました。今号からはパター選びについて、いろいろと考えていきたいと思います。

ラウンドではパターは1本しか使いません。ですが、プロはパターを複数所持していますし、アマチュアでも数本は持っているでしょう。パターはメインとサブを前号まで、スコアを縮めるためのギア選びと題し、ウェッジ選びについて解説してきました。今号からはパター選びについて、いろいろと考えていきたいと思います。

ラウンドではパターは1本しか使いません。ですが、プロはパターを複数所持していますし、アマチュアでも数本は持っているでしょう。パターはメインとサブをターを替えたくなります。つまりパターに不安を感じたときです。であれば、ブレードからマレットのように性能も見た目も大きく違うほうが変化を感じやすく、結果につながる可能性が高いんです。たとえば、マレットに替えて構えやすくなったり、ブレードに替えてストロークがスムーズになったり……。

パターは感性が大きく影響しますから、ヘッド形状が違うモデルを持つことは非常に有効といえます。

とくにパターは責められるものです。パターが悪いんだってクラブのせいにされがちです。だからパターは何本あってもいいと思いますよ。

堀越良和

ほりこしよしかず。週刊ゴルフダイジェストで試打レビューを続けて約四半世紀の「キング・オブ・試打」

週刊ゴルフダイジェスト2026年8月18・25日号より