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【大西翔太のSWINGど真ん中】Vol.31 フェアウェイウッドを攻略!ミート率が上がる「トリプル7」【動画あり】

ゴルフのスウィングを基礎からしっかり学びたい人や、初心者にゴルフを教えたい人は必見!青木瀬令奈のコーチを務める大西翔太が、最新理論を踏まえた“ど真ん中”のスウィング理論を指南。

PHOTO/Shinji Osawa THANKS/ザ・サザンリンクスGC

大西翔太 おおにし・しょうた。1992年生まれ千葉県出身。青木瀬令奈のコーチ兼キャディとしてツアーに帯同。「気持ちは熱く、理論はやさしく」をモットーにアマチュアにもレッスンを行う。「ゴルフをメジャースポーツにしたい」と、様々な活動を行っている

>>前回のお話はこちら

飛ばさない自制心が
打ちこなしのコツ

フェアウェイウッドが苦手だというアマチュアの方は多いと思いますが、原因はクラブの長さにあります。長くなれば当然ですがミート率が悪くなる。それはプロでも同じことです。今回はプロも実践しているミート率を上げるための3つの約束について説明します。

1つ目は力感。飛ばしたいクラブですが、そこは我慢して「7割」の力感で振ります。言い換えるなら、距離を落とすくらいの気持ちで軽く振ってください。するとバランスが崩れることなく、ヘッドがスムーズに動いてくれます。2つ目は振り幅。フルスウィングを10としたら「7割」の大きさを意識してください。大きく振れば振るほど体の軸がブレやすくなります。

そして3つ目が体重配分です。インパクトの時にしっかり左足に体重を乗せて「7対3」の割合を作ってください。フェアウェイウッドは長さがあるがゆえに体重が左に乗っていないと振り遅れが起きやすいです。

この3つの約束を大西界隈では「トリプル7」と呼びます。ぜひ意識して練習してください。

振り幅も「7割」にする

飛ばしたいと思うと無意識に振り幅は大きくなりがち。手元を肩の高さで止めるくらい極端なイメージで振り幅を7割に抑える

インパクトで左に体重を「7割」かける

クラブには長さがあるため元来振り遅れやすい性質がある。そのためインパクトはしっかり左足に体重を乗せる必要があり、7対3の体重配分の意識を持つ

「7割」の力感で振る

インパクトを強くしようとすると腕や肩に力が入ってクラブがスムーズに動かなくなる。バランスよく振り切るためには飛ばそうとせずに力感も7割に落とす


詳しい解説は動画をCHECK!

月刊ゴルフダイジェスト2026年7月号より