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【みんなの反力打法③】下からの力をスピードに変える! 藤田光里プロが教える。アベレージのための「How To 反力打法」。

GDライブラリ
2019.08.01

反力使いの効率の良さは、筋力のある男子プロより、女子プロのほうが一枚上手。細身の飛ばし屋、藤田光里プロにそのコツを聞いた。

【解説】藤田光里
華奢な体ながらその飛距離は250ヤードの飛ばし屋女子プロ。

みんなの反力打法①②はこちらから↓

左腰を少し逃がして腕を振るスペースを作る

藤田 自分では、切り返しで沈み込んで、インパクトで伸び上がる感じで打っています。調子がいいときほど、沈み込みが深くなっていると思います。

反力をヘッド速度に変換するには、実は、腕をどう振るかが大事。

藤田 上体はできるだけ早いタイミングで振り始めることと、振り抜くスペースを確保してあげることの2つが大事です。

藤田 特に、伸び上がりの時は、単純に真っすぐ伸びるんじゃなくて、左足を少し逃がして(左腰を開いて)あげないと、腕が詰まってスライスしちゃう。腕がきちんと振り抜ければ、ボールが飛んで、引っかけたりもしないんです。

試してみる価値はありだ。

How To 反力打法

【その1】沈み込んでから一気に伸び上がる

ひざを曲げ、いったん、沈み込んだ方が、大きくジャンプできるように、切り返しでの沈み込みが深いほど、地面からの反力をヘッドスピードに変換して飛ばすことができる。

ジャンプしてみよう

左ひざが流れず正面を向いたまま下ろし、フォローではジャンプしつつ左腰は90度開く

【その2】思っているより早く振らないと振り遅れる

沈み込みは、重力加速が使えるので、下半身がいち早くインパクト体制に入れるメリットがある。その分、腕も早めに振り出さないとタイミングが合わない。

【その3】腕の力はほとんど使わない

腕を早く下ろすなら、脱力して自由落下させるのが一番。自分の力で下ろそうとすると、むしろ遅くなる。

脱力が大事

【その4】軸を左右にブラさない

トップで右に動きすぎると、沈み込みで重力を使いづらい。また、沈み込む際に左に軸が動きすぎると、伸び上がり時にバランスを崩す。

【その5】前傾をキープして腰をしっかりと回す

左腰を積極的に回し、左サイドが止まらないようにすることで、加速したヘッドの勢いを殺すことなく振り抜ける。

吉田洋一郎プロがアマチュアに教える「How To 反力打法 パート2」に続く

月刊GDより

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反力打法の特集はこちら↓

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