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【松田鈴英】飛距離と正確性を兼ね備え、ツアー初優勝へ!

GDライブラリ
2020.09.14

松田鈴英のドライバーの飛距離には定評があるが、昨年あたりから飛距離に加えて精度も向上させている。それを支えるのはスウィングかセッティングか、その両方か。

まつだれい/1998年生まれ。滋賀県出身。昨年は賞金ランキング32位だったもののベスト10以内が7回と安定感の高さが際立つ。悲願のツアー初優勝が期待される

 

新クラブが大きな武器に

その要因はスウィング改造の成果に違いないが、さらに松田にとって追い風になりそうなクラブとの出合いがあったようだ。

「使ってみてすぐにクラブを替えることってあまりないことなんですが、今回は珍しくすぐに替えました。大事にしているのは真っすぐに構えられることで、そこがかなりいいんです」

松田が長く愛用していたのが赤いヘッドのJ815ということからも、なかなかクラブを替えないタイプだということがうかがい知れるが、今回一新したドライバーはブリヂストンのニュークラブ「ツアーBX」で、ドライバーだけでなく3番ウッドとユーティリティも同モデルに替えている。それほどに今回の新しいクラブは松田にマッチしたということだろう。

「3番ウッドもユーティリティも顔がいいんです。3番ウッドは小ぶりでシャープに見えるし、ユーティリティもつかまり過ぎるような顔をしていないのがいいんです」

ツアー初優勝が期待される松田にとって新たなクラブが大きな武器になることは間違いない。飛距離にさらなる磨きをかけた松田のプレーに注目したい。

小顔で
シャープに振り抜ける

ある程度のやさしさは
大事な部分

ハーフキャビティで球は基本的に上がりやすい。松田いわく5番アイアンでもしっかり高さが出せる点が気に入っているとのこと。見た目のシャープさも使い続ける理由のひとつ

 

自身の感覚に
マッチする3本

昨年からテストし始めて、ようやく馴染んできたというウェッジ。微妙な手の感覚をしっかりボールに伝えることができる

 

好みの“顔”にこだわったセッティング

週刊ゴルフダイジェスト2020年9月22日号より

松田鈴英