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ヤマハ契約プロたちのそれぞれの開幕ギアを直撃!

ヤマハのゴルフ用品事業からの撤退を受け、契約プロたちはどんなクラブで開幕を迎えたのか? 植竹希望、永井花奈、福田真未のキャディバッグの中身を見せてもらった。

PHOTO/Tadashi Anezaki

三者三様の
クラブ選び

植竹希望は「自分のスウィングとマッチするクラブ」を選んでいるという。ドライバーはタイトリスト「GT1」の9.0度に「ディアマナZF 60」(S)を挿している。
「近年はクラブというよりも怪我という自分の問題のほうが多かった。今年は怪我も良くなってきて、新しい気持ちでクラブ選びができています。まだまだ調整が必要なクラブも多いですが、時間をかけて自分のペースで合わせていきたいです」

植竹の「これはまだ替えられない!」
『アイアンはもう少し時間がかかりそうです』

「違うメーカーの新しいアイアンも試しています。もう少し調整が必要かなという感じ」

続いて永井花奈は「ヤマハさんには本当にお世話になりました。ヤマハのドライバーで優勝するのが目標だったのですが、それが見せられず申し訳ない気持ちもあります」と感謝の意を表した。そして「新しいクラブはあらゆるものを試して、自分に合ったものを使うようにしています」と、打ちたいと思ったモデルを片っ端から試していた。ドライバーはテーラーメイド「Qi4D LS」の9.0度に「アッタス RXウルトラブラック」の5Rという組み合わせ。

永井の「これはまだ替えられない!」
『ユーティリティは私の生命線です』

「操作性の高いユーティリティは試合でもよく使うので、慎重に選んでいきたいです」

最後に紹介するのは福田真未。撤退発表を受けてから「開幕直前まで決まりませんでした」という。
「昨年末からあらゆるクラブを試していました。ドライバーはキャロウェイの『クアンタム◆◆◆MAX』(シャフトは『ツアーAD DI』の6SR)に落ち着きましたが、それも開幕直前の話。ウッド類は球を拾ってくれそうな顔が好きなので、まずは見た目でクラブを絞っていきました。今も試行錯誤中」とベストパートナー探しはまだまだ続きそうだ。

福田の「これはまだ替えられない!」
『時間が足りずアイアンが決まりませんでした』

「ウッド類から決めていったのでアイアンは開幕に間に合いませんでした」

月刊ゴルフダイジェスト2026年5月号より