こんなにカッコいい国産センターシャフトがあったのか! レジットマン「362 CS_T」「359 CS_R」プロトタイプパター【WGDマルシェ】
レジットマンはステンレスとアルミを複合したパター。機械加工の削り出しパターならではの美しさと機能を併せ持ち、本拠地・大阪を中心にプロアマ問わず愛用者が急増中だ。その最新モデルは……美しすぎるセンターシャフト!
PHOTO/Akira Kato
マレットの安心感と
ブレードの操作性を両立
レジットマンは、大阪発のパターメーカー・リアライズが手掛けるブランド。その形状はオーソドックスな丸型マレットとツノ型マレットだが、ヘッド前方はステンレス、後方は軽量なアルミと2種類の素材が複合されているため、安心感がありつつ、操作性も高い。
もともと好評だったこのパターにセンターシャフトが新たに登場。ガングレー/ブラックアルマイト仕上げは高級感に溢れ、機械加工ならではの高精度なプロダクトをさらに引き立てている。トウハング7度の絶妙な傾きは、やさしさと操作性のバランスが絶妙。
それにしても……こんなにカッコいい国産センターシャフトがあったとは!
LEGITMAN(レジットマン)
362 CS_T プロトタイプ
●ロフト角・ライ角/2.5度・70度
●ヘッド重量/362.0g
●トウハング/7度
●素材/SUS303+A5052
●価格/21万1200円
LEGITMAN(レジットマン)
359 CS_R プロトタイプ
●ロフト角・ライ角/2.5度・70度
●ヘッド重量/359.0g
●トウハング/7度
●素材/SUS303+A5052
●価格/21万1200円
週刊ゴルフダイジェスト2025年1月28日号より