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ボヤ~ッと見るが飛ばしのコツ!【長谷川円香の飛ばし塾】Vol.42

秋田で育ち、最長395ヤードという驚異の記録を持つ女子大生・長谷川円香さんが、飛距離アップの方法を伝授!

PHOTO/Takanori Miki  THANKS/バンブーシュートゴルフスタジオ

ボールの見すぎに注意しましょう~

長谷川円香 

はせがわ・まどか。2002年生まれ。中学まで秋田で育ち、高校でゴルフ部に入部。高校3年のときドラコン競技に出場しドラコンプロの資格を取得。ドラコン世界大会で自身の日本記録を更新する395ヤードをマークし3位入賞を果たす

>>前回のお話はこちら

脱力できるからヘッドが走る

誰になんと言われようが飛距離は絶対武器になります!! マドカです。今回はレッスンをしているとたまに質問されるテーマについてお答えしたいと思います。

『ボールはボヤ~ッと見る』

ゴルフをやっていると一度は「脱力して」って言われたことがあるかと思います。要は力んでいるから脱力しろと言われるのですが、どうして力んでしまうのか考えたことありますでしょうか?


それは“飛ばしたい”“ミスしないように当てたい”という思考が力みにつながっているからです。

さらにそういう思考を持っている人のよくある質問の1つに「アドレスしたときボールはどう見ればいいですか?」があります。

ボールをよく見ることは悪いことではありませんが、飛ばしたい、ミスしたくないという人はボールを凝視する人が多い傾向にあります。

そのため力みが生まれヘッドが走らず飛距離が思うように出ないことがあります。アドレスからスウィング中もボールをボヤ~ッと見ることで、肩の力が抜け脱力できるので思うようにヘッドを走らせることができてきます。

脱力したい方はぜひ試してみてください。

週刊ゴルフダイジェスト2026年6月30日号より