【ゴルヨガ】Vol.103 手打ちを防ぐ! 連動性が高まる「両腕バラバラスウィング」
らくらくゴルヨガ
トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、連動性を強化する「両腕バラバラスウィング」を教えてもらった。
TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mako Izumi(ゴルル)

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- トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、股関節を刺激する「レッグアップポーズ」を教えてもらった。 TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mai Inaji(ゴルル) >>前回のメニューはこちら メニューNo.……
メニューNo.103
立ったまま「両腕バラバラスウィング」で
連動性を強化
アマチュアは腕の力でクラブを振る手打ちスウィングが多いです。手打ちを防ぐには、体の中心から動かすことが重要です。今回紹介するのは「両腕バラバラスウィング」。骨盤→胸→肩の順に動かし、最後に腕が振られる感覚を身につけます。腕は自分で振るのではなく、遠心力に任せるのがポイント。脱力した状態で左右交互に振ることで、全身の連動性が高まり、スムーズな回転動作と飛距離アップにつながります。
Pose 1
右腕が前、左腕が後ろで
「両腕バラバラスウィング」
足を肩幅に開き、両腕を左右に広げた姿勢でスタート。そこから骨盤→胸→肩の順に回し、右腕を前、左腕を後ろに振ります。腕には力を入れず、遠心力に任せて振られるイメージ。今回はポーズ1から2の一連の流れを1呼吸(2~3秒)で行います。それを左右10回繰り返します。(1呼吸×左右10回)
Pose 2
左腕が前、右腕が後ろで
「両腕バラバラスウィング」
ポーズ1からそのまま切り返し、ポーズ2に移行します。今度は左腕を前、右腕を後ろに振ります。左右交互に腕を振り続け、骨盤から上半身、腕へと動きが連動する感覚を身につけます。左右に大きく体重移動したり、肩に力を入れたりするのはNGです。直立姿勢を保ったまま行います(1呼吸×左右10回)
●どんな効果が?
骨盤から順番に体を回し、最後に腕が振られる動きを覚えることで、手打ちを防ぎやすくなります。全身を連動させたスウィングが身につき、回転力アップや飛距離アップにつながります。
●スウィングのココが改善!
股関節とお腹に刺激が入ります。胸周りと背中周りの可動域もアップします。胴体全体を連動させながら動かすことで、体幹を使った回転動作がしやすくなります。

解説/斎藤大介
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中
週刊ゴルフダイジェスト2026年6月16日号より


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