【長谷川円香の飛ばし塾】Vol.27 フォローの速さは関係ない! “ビタ止め”ドリル試してみて
長谷川円香の飛ばし塾
秋田で育ち、最長395ヤードという驚異の記録を持つ女子大生・長谷川円香さんが、飛距離アップの方法を伝授!
PHOTO/Takanori Miki


長谷川円香
はせがわ・まどか。2002年生まれ。中学まで秋田で育ち、高校でゴルフ部に入部。高校3年のときドラコン競技に出場しドラコンプロの資格を取得。ドラコン世界大会で自身の日本記録を更新する395ヤードをマークし3位入賞を果たす
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- 秋田で育ち、最長395ヤードという驚異の記録を持つ女子大生・長谷川円香さんが、飛距離アップの方法を伝授! PHOTO/Takanori Miki 長谷川円香 はせがわ・まどか。2002年生まれ。中学まで秋田で育ち、高校でゴルフ部に入部。高校3年のときドラコン競技に出場しドラコンプロの資格を取得。ドラコン世界大会で自身の日本記録を更新す……
フォローを速くしても
意味はない
寒くても半袖OKです! マドカです。今回も飛距離アップのコツをお伝えしますね。
『ビタ止め練習』
すごく頻繁にやる練習なんですが、単純にインパクトでヘッドを“ビタッ”と止める素振りです。
これをやる理由は、インパクトですべてのパワーをボールに伝え切る感覚をつかむためです。よく「フォローを速く振るほうがヘッドが加速する」という方もいらっしゃいますが、私の感覚は違います。
だって、ボールを打ち終えた後に一生懸命振ってもボールにはパワーは伝わらないですよね。だからインパクトまでですべてを出し切るような動きを練習しています。この素振りをすると、ヘッドを止める瞬間ものすごく腹筋を使う感覚が出て上体も起き上がりません。
これが飛ばしのコツです。全力で3回やるだけですごく腹筋が疲れますが、この感覚を持ってボールを打つと本当に飛ぶようになります。
みなさんも“ビタ止め素振り”を練習中に取り入れてやってみてください。

飛距離を出すにはインパクトですべてを出し切ることが重要で、飛ばすためにはフォローをいくら速く振っても意味はないという
週刊ゴルフダイジェスト2026年3月3・10日合併号より


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