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「なにがなんでも入れる!」香妻陣一朗が6mをねじ込み開幕戦V【東建ホームメイトカップ】

<東建ホームメイトカップ/東建多度CC 名古屋(三重)/7062Y・パー71/3月31日〜4月3日>

国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」は最終日、2位に3打差をつけて単独首位でスタートした香妻陣一朗が、桂川有人とのプレーオフの末、ツアー2勝目を挙げた。

PHOTO/Tadashi Anezaki

香妻は最終日、4位タイの桂川と5打差をつけてスタートし、5番パー4では残り96ヤードを直接カップインさせるスーパーイーグル。一時は6打差までリードを広げるも、桂川がバックナインで6つという怒涛のバーディラッシュで逆転。逆に残り2ホールで2打差を追う展開となった。追い込まれた状況となった香妻だが、上がり2ホールを意地の連続バーディで追いつきプレーオフへ。さらに1ホール目も6メートルのバーディパットをねじ込み、壮絶な戦いを制した。

今大会はプロ入り2シーズン目を迎える桂川有人をはじめ、岩﨑亜久竜(あぐり・24)、河本力(22)など“アンダー25世代”が7人もトップ10入り。新世代の波を予感をさせる開幕戦となった。

“U25”が躍動!

惜しくも2位となった桂川は23歳。バックナインで5アンダーと爆発した片岡尚之(24)やデビュー戦となった青山晃大(22)など、25歳以下の若手の活躍が目立った

<東建ホームメイトカップ・最終成績>

優勝香妻陣一朗
(プレーオフ)
-14
2位桂川有人-14
3位星野陸也-13
4位片岡尚之-12
5位岩﨑亜久竜-11
6位鍋谷太一-10
7位河本力-9

週刊ゴルフダイジェスト2022年4月19日号より