週刊ゴルフダイジェストの年末恒例企画「ベストスウィンガー」を今年も開催。2021年の「顔」ともいえる美しいスウィングの持ち主は? あなたの投票で今年のベストスウィンガーが決まる!

松山英樹のマスターズ制覇に始まり、笹生優花の全米女子オープン優勝、稲見萌寧の東京五輪銀メダルなど、日本選手の活躍が目立った2021年。日本選手だけでなく、海外選手でも、新しいヒーロー&ヒロインが数多く誕生した。そんな2021年のゴルフシーンを「スウィング」面から総括するのが、週刊ゴルフダイジェストの恒例企画「ベストスウィンガー」。あなたが「このスウィングは凄い!」と思う選手にご投票ください（投票はページ下部のボタンより行えます）。

2020年のベストスウィンガーはこちら

ドライバー部門

1位　ブライソン・デシャンボー

「異次元の飛距離」（62歳）
「研究熱心」（58歳）
「独自のスウィング理論」（43歳）
「筋力で飛ばせることを証明）（59歳）
「スウィングアークがデカい」（36歳）

2位　ダスティン・ジョンソン

「アイアンのような正確性」（55歳）
「安定した飛距離」（50歳）
「あのフェードはマネできない」（56歳）

アイアン部門

1位　松山英樹

「絶妙な距離感」（50歳）
「強烈なバックスピン」（54歳）
「高くて強くて止まる球」（65歳）
「ロングアイアンが上手すぎ」（61歳）

2位　タイガー・ウッズ

「球の打ち分けがすごい」（47歳）
「想像を超えるリカバリー力」（36歳）

回答者の中から抽選で20名様に
タイトリスト「プロV1」「プロV1x」ボール
1スリーブをプレゼント!

下記リンクよりご応募ください
【応募締め切り】2021年11月28日10時まで

※投票結果は12月7日発売の週刊ゴルフダイジェスト12月21日号で掲載予定です。
※プレゼントのご当選は賞品の発送をもって代えさせていただきます。「プロV1」か「プロV1x」かは選ぶことができません。