【PGAツアー2026見どころ&注目選手】<前編>今季のメジャーは日本人向き? 注目の開催コースをチェック
週刊ゴルフダイジェスト
2026年のPGAツアーがハワイ・オアフ島で行われた「ソニーオープン」で開幕。今季は松山英樹、久常涼、金谷拓実、平田憲聖、中島啓太の5人の日本人選手が参戦しており、盛り上がること間違いなし。そこで今季の見どころについて、タケ小山とレックス倉本の2人に聞いてみた!
PHOTO/Yoshihiro Iwamoto、Hiroyuki Okazawa、Getty Images

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- 2026年のPGAツアーがハワイ・オアフ島で行われた「ソニーオープン」で開幕。今季は松山英樹、久常涼、金谷拓実、平田憲聖、中島啓太の5人の日本人選手が参戦しており、盛り上がること間違いなし。今季の見どころについて、引き続きタケ小山とレックス倉本の2人に聞いていこう! PHOTO/Yoshihiro Iwamoto、Hiroyuki Okazawa、Getty Images ……
「ザ・セントリー」が中止になり、昨年より1試合少ない35試合とプレーオフシリーズ3試合が行われるPGAツアー。「基本的には例年と同じ会場で行われるので、経験がある選手のほうが有利」とタケ小山。しかし、メジャー3試合をはじめ、「ジェネシス招待」に加え、5月の「トゥルーイスト選手権」も「クエイルホロークラブ」に戻るように、昨年と違うコースで開催される試合もある。「とくにメジャー3試合は地面が硬く、ショートゲーム巧者有利。松山選手をはじめ日本人選手の活躍に期待できる一年になりそうです」(レックス倉本)。
全米プロゴルフ選手権(5月)
アロニミンクGC(ペンシルベニア州)

今年は18年BMW選手権と同じアロニミンクGCで開催。そのときの優勝はキーガン・ブラッドリー。2020年全米女子プロの舞台にもなり、畑岡奈紗が3位タイに入るなど、松山だけでなく日本人選手との相性もいいと言えるだろう
全米オープン(6月)
シネコックヒルズGC(ニューヨーク州)
8年ぶり6回目の開催。18年大会はブルックス・ケプカが優勝。優勝スコアは1オーバー。それ以来全米オープンではオーバーパーの優勝スコアは出ていない。松山は大会最終日に「66」を記録して追い上げ16位タイで終えた

全英オープン(7月)
ロイヤルバークデールGC(イングランド)

9年ぶり11回目の開催。17年大会はジョーダン・スピースが優勝、松山は3日目を終えて5位タイにつけていたが、最終日に思うようにスコアを伸ばせず、惜しくも14位タイ。松山は全英オープンを苦手としているが、このコースなら!?
ジェネシス招待は
2年ぶりにリビエラCCで開催

24年大会では最終日に「62」を記録した松山が逆転優勝。昨年はロサンゼルスの山火事の影響でカリフォルニア州のトーリーパインズGCに変更となっていた。コース自体は山火事の影響はなかったといい、今年は再びリビエラCCで行われる。思い出の地で、松山の活躍に期待!
キャデラック選手権が
シグネチャー大会として復活

2011年から16年までWGCキャデラック選手権として開催されたが、16年を最後に終了。舞台となったトランプナショナルドラール・ブルーモンスターは55年間PGAツアーの舞台となったが、16年にドナルド・トランプのメキシコ移民などに対する差別発言を機にツアーから除外。その後21年からLIVゴルフのマイアミ大会が開催されていた
ベイカレントクラシックは10月8日~11日に
プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」の後に開催される「フェデックスカップ・フォール」。今年は9月17日から8試合行われることが決定。昨年タイトルスポンサーが代わった「ベイカレントクラシック」は第3戦として横浜CCで開催される

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- 2026年のPGAツアーがハワイ・オアフ島で行われた「ソニーオープン」で開幕。今季は松山英樹、久常涼、金谷拓実、平田憲聖、中島啓太の5人の日本人選手が参戦しており、盛り上がること間違いなし。今季の見どころについて、引き続きタケ小山とレックス倉本の2人に聞いていこう! PHOTO/Yoshihiro Iwamoto、Hiroyuki Okazawa、Getty Images ……
週刊ゴルフダイジェスト2026年2月10日号より


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