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【トーク動画】森守洋⑤「クラブが王様」「PGAツアー選手はみんな手打ち」“原理原則”の神髄に迫る!

元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。第11弾のゲストは、前回に引き続き、多くのプロを指導するプロコーチの森守洋氏。

THANKS/東京ゴルフスタジオ

>>前回のお話はこちら

前回に続き、森守洋が行きついたスウィングの「原理原則」について深掘りしていく。森コーチのYouTubeでRIP SLYMEのSUさんが登場するシリーズが好きだという菊地編集長。その中でとくに印象に残ったのが「青山テルマ打法」と森コーチが名付けた打ち方だというが、実はそこにこそゴルフスウィングの本質が詰まっているのだという。さらに、アメリカでタイガー・ウッズに直接スウィングの話を聞く機会に恵まれたという森コーチ。そこでタイガーの口から出た意外すぎる言葉とは!? 今回のトークも必見!

さっそく動画をチェック!

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森守洋

1977年2月27日生まれ、静岡県出身。アメリカでスウィング理論を学んだのち、帰国後は陳清波に師事。現在は堀琴音をはじめ複数のツアープロのコーチを務めつつ、多くのアマにレッスンも行う。YouTubeチャンネル「森守洋のGolf TV」も人気

>>続きは12月11日(木)18時公開予定!