寒い冬は、練習場に足を運ぶのがちょっと億劫になるもの。そんな日は暖かい室内でスコアが良くなる、コースマネジメント検定に挑んでみてはいかがだろう。武田登行プロと週刊ゴルフダイジェストが製作した全10問。次のラウンドが待ち遠しくなること請け合いです!
あなたの賢人度が浮き彫りに!?
ショットは良かったけど、上がってみたらスコアはいつもどおり…。そんな経験がある人も多いだろう。
そこで、コースマネジメント力が磨ける検定をご用意。想定された状況のもと、取るべき戦略を選択肢の中から選んでいただきたい。監修は理論的なレッスンに定評があり、アマチュアへの指導経験も豊富な松原ゴルフアカデミーのヘッドプロ・武田登行さん。
さあ、あなたは何問正解できるだろうか?
マネジメント検定は1問10点×10問
第1問「朝イチのティショット」
あいにく道路が渋滞して予定より遅れてコースに到着。ラウンド前の練習はできなかった。スタートホールはグリーンまで真っすぐのパー4。池もなく、フラットで比較的広めのホール。さて、どのクラブで打つ?
正解! ドライバーは上下の打点のブレに強い
ラウンド前の練習ができなかったので、スタートホールはあまり期待できない状況。最初の3ホールは肩慣らしと考えるべき。安全にいきたいところだが、3WやUTのティショットはドライバーよりずっとヘッドが小さく、必ずしもやさしいとはいえない。また7番アイアンを持った場合は、無意識に飛ばそうとして、いつものスウィングができないことが多い。
ここはスウィートエリアがいちばん大きいドライバーを短くもって打つのが正解。
不正解。上下の打点のブレに強いドライバーを持つべき
ラウンド前の練習ができなかったので、スタートホールはあまり期待できない状況。最初の3ホールは肩慣らしと考えるべき。安全にいきたいところだが、3WやUTのティショットはドライバーよりずっとヘッドが小さく、必ずしもやさしいとはいえない。また7番アイアンを持った場合は、無意識に飛ばそうとして、いつものスウィングができないことが多い。
不正解。上下の打点のブレに強いドライバーを持つべき
ラウンド前の練習ができなかったので、スタートホールはあまり期待できない状況。最初の3ホールは肩慣らしと考えるべき。安全にいきたいところだが、3WやUTのティショットはドライバーよりずっとヘッドが小さく、必ずしもやさしいとはいえない。また7番アイアンを持った場合は、無意識に飛ばそうとして、いつものスウィングができないことが多い。
不正解。上下の打点のブレに強いドライバーを持つべき
ラウンド前の練習ができなかったので、スタートホールはあまり期待できない状況。最初の3ホールは肩慣らしと考えるべき。安全にいきたいところだが、3WやUTのティショットはドライバーよりずっとヘッドが小さく、必ずしもやさしいとはいえない。また7番アイアンを持った場合は、無意識に飛ばそうとして、いつものスウィングができないことが多い。
第2問「中途半端な距離のショット」
フラットなパー4のセカンドショット。フェアウェイのど真ん中、平らでライもいい。ピンはグリーンのほぼ中央で風もない。ただピンまでの距離は145㍎で、7番アイアンだと大きく、8番アイアンだと届かないという状況。さて、どの番手でどう打つ?
正解! 大き目の番手で素直に打てばいい
これはいわゆる中間の距離の問題。2つの番手の中間の距離になると、どの番手を持つかで悩むゴルファーが多い。その結果、ちょっと軽めに打ったり、強めに打ったりといつもとは違うショットを打とうとしてしまう。大き目のクラブで打ったところで結果はピン奥5ヤード、立派なバーディチャンス。加減しようとするとフェースが開いたり、ミートしなかったり、必要以上に距離を落としてしまったりする。大き目の番手でいつも通りフルショット。それだけでゴルフは驚くほどシンプルになる
不正解。これはいわゆる中間の距離の問題。2つの番手の中間の距離になると、どの番手を持つかで悩むゴルファーが多い。その結果、ちょっと軽めに打ったり、強めに打ったりといつもとは違うショットを打とうとしてしまう。大き目のクラブで打ったところで結果はピン奥5ヤード、立派なバーディチャンス。加減しようとするとフェースが開いたり、ミートしなかったり、必要以上に距離を落としてしまったりする。大き目の番手でいつも通りフルショット。それだけでゴルフは驚くほどシンプルになる
不正解。これはいわゆる中間の距離の問題。2つの番手の中間の距離になると、どの番手を持つかで悩むゴルファーが多い。その結果、ちょっと軽めに打ったり、強めに打ったりといつもとは違うショットを打とうとしてしまう。大き目のクラブで打ったところで結果はピン奥5ヤード、立派なバーディチャンス。加減しようとするとフェースが開いたり、ミートしなかったり、必要以上に距離を落としてしまったりする。大き目の番手でいつも通りフルショット。それだけでゴルフは驚くほどシンプルになる
不正解。これはいわゆる中間の距離の問題。2つの番手の中間の距離になると、どの番手を持つかで悩むゴルファーが多い。その結果、ちょっと軽めに打ったり、強めに打ったりといつもとは違うショットを打とうとしてしまう。大き目のクラブで打ったところで結果はピン奥5ヤード、立派なバーディチャンス。加減しようとするとフェースが開いたり、ミートしなかったり、必要以上に距離を落としてしまったりする。大き目の番手でいつも通りフルショット。それだけでゴルフは驚くほどシンプルになる
第3問「ドッグレッグのティショット」
右ドッグレッグの林に囲まれたパー4。ちょうど自分のドライバーの飛距離と同じくらいのところが曲がり角で、ナイスショットならショートカットも狙えそう。フェアウェイバンカーはない。ティショットの狙いどころは?
不正解。ドッグレッグのホールでは、できるだけグリーンに近づけたいので、ついつい最短距離を狙いたくなるもの。だが、それではコースの罠につかまってしまう。ちょっとでも当たりが悪ければ、たとえボールがフェアウェイに行っても木がスタイミーになるケースが多い。さらに右の林に行けば、林を抜けるのが難しく、横に出すだけになってしまう。左サイドのほうが木がスタイミーになる確率は低く、林に入れた場合でも前が開けてグリーンを狙えるケースもある。3Wで打った場合は3オン狙いの場合を除けば、ナイスショットしても距離的に木がスタイミーになるケースが多く正しい選択とはいえない
正解! コーナーの反対側を狙うのがセオリー
ドッグレッグのホールでは、できるだけグリーンに近づけたいので、ついつい最短距離を狙いたくなるもの。だが、それではコースの罠につかまってしまう。ちょっとでも当たりが悪ければ、たとえボールがフェアウェイに行っても木がスタイミーになるケースが多い。さらに右の林に行けば、林を抜けるのが難しく、横に出すだけになってしまう。左サイドのほうが木がスタイミーになる確率は低く、林に入れた場合でも前が開けてグリーンを狙えるケースもある。3Wで打った場合は3オン狙いの場合を除けば、ナイスショットしても距離的に木がスタイミーになるケースが多く正しい選択とはいえない
不正解。ドッグレッグのホールでは、できるだけグリーンに近づけたいので、ついつい最短距離を狙いたくなるもの。だが、それではコースの罠につかまってしまう。ちょっとでも当たりが悪ければ、たとえボールがフェアウェイに行っても木がスタイミーになるケースが多い。さらに右の林に行けば、林を抜けるのが難しく、横に出すだけになってしまう。左サイドのほうが木がスタイミーになる確率は低く、林に入れた場合でも前が開けてグリーンを狙えるケースもある。3Wで打った場合は3オン狙いの場合を除けば、ナイスショットしても距離的に木がスタイミーになるケースが多く正しい選択とはいえない
第4問「パー3のティショット」
フラットなパー3のティショット。フロントエッジまでは145㍎で、ピンは手前から5㍎のほぼ中央に切られている。グリーンの奥行きは25㍎、グリーンの手前には大きなバンカーがある。風のない状況でどの番手で打つ?
不正解。ピンまで150ヤードなので7番アイアンならぴったりの距離だが、グリーン手前にはバンカーがあるのでショートだけは避けたい。飛距離150ヤードのクラブでは、150ヤードをオーバーすることはあまりなく、手前にミスするほうが多い。手前にハザードがあり、グリーンの奥行があることを考えれば6番アイアンが最適な番手ということになる。
不正解。ピンまで150ヤードなので7番アイアンならぴったりの距離だが、グリーン手前にはバンカーがあるのでショートだけは避けたい。飛距離150ヤードのクラブでは、150ヤードをオーバーすることはあまりなく、手前にミスするほうが多い。手前にハザードがあり、グリーンの奥行があることを考えれば6番アイアンが最適な番手ということになる。
正解! ショットの分布は手前側に広がる
ピンまで150ヤードなので7番アイアンならぴったりの距離だが、グリーン手前にはバンカーがあるのでショートだけは避けたい。飛距離150ヤードのクラブでは、150ヤードをオーバーすることはあまりなく、手前にミスするほうが多い。手前にハザードがあり、グリーンの奥行があることを考えれば6番アイアンが最適な番手ということになる。
不正解。ピンまで150ヤードなので7番アイアンならぴったりの距離だが、グリーン手前にはバンカーがあるのでショートだけは避けたい。飛距離150ヤードのクラブでは、150ヤードをオーバーすることはあまりなく、手前にミスするほうが多い。手前にハザードがあり、グリーンの奥行があることを考えれば6番アイアンが最適な番手ということになる。
第5問「左サイドが池のショット」
短くフラットなパー4の2打目。ピンはグリーンの中央で、残り距離は85㍎。グリーンの左サイドには大きな池がエッジぎりぎりまで迫っている。バンカーはない。SWでマン振りすればギリギリ届く距離。AWの場合は距離を落として打つ必要がある。さて、どの番手で打つ?
不正解。いちばん避けたいのは左の池に入れること。SWで打つ場合は距離的に苦しい状況なので強振しやすく、その場合は引っかける確率が高くなるので池に入る危険がある。AWで軽めに打てばボールが右に行くことはあっても、左へのミスの確率を減らすことができる。逆にグリーン右側に池がある場合は、小さめの番手でしっかり打つほうがいい。
不正解。いちばん避けたいのは左の池に入れること。SWで打つ場合は距離的に苦しい状況なので強振しやすく、その場合は引っかける確率が高くなるので池に入る危険がある。AWで軽めに打てばボールが右に行くことはあっても、左へのミスの確率を減らすことができる。逆にグリーン右側に池がある場合は、小さめの番手でしっかり打つほうがいい。
正解。左サイドが危険なら大きめの番手で軽く打つ
いちばん避けたいのは左の池に入れること。SWで打つ場合は距離的に苦しい状況なので強振しやすく、その場合は引っかける確率が高くなるので池に入る危険がある。AWで軽めに打てばボールが右に行くことはあっても、左へのミスの確率を減らすことができる。逆にグリーン右側に池がある場合は、小さめの番手でしっかり打つほうがいい。
不正解。いちばん避けたいのは左の池に入れること。SWで打つ場合は距離的に苦しい状況なので強振しやすく、その場合は引っかける確率が高くなるので池に入る危険がある。AWで軽めに打てばボールが右に行くことはあっても、左へのミスの確率を減らすことができる。逆にグリーン右側に池がある場合は、小さめの番手でしっかり打つほうがいい。
第六問「パー5のレイアップ①」
フラットなパー5の2打目。フェアウェイ中央でライも悪くない。残り距離は250㍎あり、残り95㍎地点からは池がある。距離的に届かないのでレイアップを選択したが、さて、どの地点に刻む?
不正解。池ギリギリのラフを狙うのは池に入る危険もあるし、3打目をラフから打つことになるので選択する理由がない。残り100ヤードのFWの場合、池に入れた人の多くがドロップするポイントになり、ディボット跡につかまる可能性が高い。さらに3打目を打つときに池が目に入り、ヘッドアップなどミスの原因にもなる。残り120ヤードの地点ならショートアイアンで狙えるし、100ヤードより極端に難しくはならない。
不正解。池ギリギリのラフを狙うのは池に入る危険もあるし、3打目をラフから打つことになるので選択する理由がない。残り100ヤードのFWの場合、池に入れた人の多くがドロップするポイントになり、ディボット跡につかまる可能性が高い。さらに3打目を打つときに池が目に入り、ヘッドアップなどミスの原因にもなる。残り120ヤードの地点ならショートアイアンで狙えるし、100ヤードより極端に難しくはならない。
正解! 池の手前はかなりディボット跡が多い
池ギリギリのラフを狙うのは池に入る危険もあるし、3打目をラフから打つことになるので選択する理由がない。残り100ヤードのFWの場合、池に入れた人の多くがドロップするポイントになり、ディボット跡につかまる可能性が高い。さらに3打目を打つときに池が目に入り、ヘッドアップなどミスの原因にもなる。残り120ヤードの地点ならショートアイアンで狙えるし、100ヤードより極端に難しくはならない。
第7問「林からのショット」
パー4のセカンドショット。ティショットを引っかけて、ボールはカート道を越えて左の林へ。幸いにも林の奥までは行かず、スウィングの邪魔になる木や枝はないが、グリーンを狙うにはかなりフックをかけないといけない状況。残り距離はグリーンまで200㍎。ラフは深くなくライは悪くない。さあ、どうする?
不正解。ミスを取り返そうと思いがちだが、ミスした後は傷口を広げないようにするのがセオリー。FWやUTで大きなフックをかけるのは、一般のアマチュアにとっては成功率が高いとは言えない。ただし、残り距離が200ヤードということを考えると、AWで真横に出した場合は3オンの確率がかなり低くなる。ライがよく邪魔になる木がや枝がない状況を生かして7番アイアンで50ヤードでも稼げれば、それほどリスクを負うことなく3オンのチャンスが生まれる。ローリスク・ハイリターンの選択だ。
正解!リスクとリターンのバランスを考えよう
ミスを取り返そうと思いがちだが、ミスした後は傷口を広げないようにするのがセオリー。FWやUTで大きなフックをかけるのは、一般のアマチュアにとっては成功率が高いとは言えない。ただし、残り距離が200ヤードということを考えると、AWで真横に出した場合は3オンの確率がかなり低くなる。ライがよく邪魔になる木がや枝がない状況を生かして7番アイアンで50ヤードでも稼げれば、それほどリスクを負うことなく3オンのチャンスが生まれる。ローリスク・ハイリターンの選択だ。
不正解。ミスを取り返そうと思いがちだが、ミスした後は傷口を広げないようにするのがセオリー。FWやUTで大きなフックをかけるのは、一般のアマチュアにとっては成功率が高いとは言えない。ただし、残り距離が200ヤードということを考えると、AWで真横に出した場合は3オンの確率がかなり低くなる。ライがよく邪魔になる木がや枝がない状況を生かして7番アイアンで50ヤードでも稼げれば、それほどリスクを負うことなく3オンのチャンスが生まれる。ローリスク・ハイリターンの選択だ。
第8問「パー5のレイアップ②」
打ち上げのパー5の2打目。残り距離は230㍎。グリーン手前50㍎地点までは上りで、そこからは平ら。バンカーはグリーン右奥にひとつ。距離的に2オンは難しいが、FWならグリーン近くまで運べる。どうする?
正解! グリーン面が見えると距離感が出しやすい
レイアップするときは中途半端な距離を残すよりもウェッジでフルショットできる100ヤード地点に運ぶのがセオリー。だが、今回のポイントは打ち上げであること。打ちあげはピンの根本が見えないだけでなく、距離感が出しにくい。グリーン手前50ヤード地点からは平らなので、そこまで運べればピンの位置も見やすく、なによりグリーンに近づくことでグリーン面がみやすく、奥行を感じることができる。手前にバンカーがないこともあり、100ヤード地点に運ぶのはあまりにも消極的といえる。
不正解。レイアップするときは中途半端な距離を残すよりもウェッジでフルショットできる100ヤード地点に運ぶのがセオリー。だが、今回のポイントは打ち上げであること。打ちあげはピンの根本が見えないだけでなく、距離感が出しにくい。グリーン手前50ヤード地点からは平らなので、そこまで運べればピンの位置も見やすく、なによりグリーンに近づくことでグリーン面がみやすく、奥行を感じることができる。手前にバンカーがないこともあり、100ヤード地点に運ぶのはあまりにも消極的といえる。
第9問「花道からのアプローチ」
パー4のアプローチ。2打目はグリーンには届かず花道へ。ライは悪くない。ボールからグリーンまでは5㍎、ピンは奥行30㍎あるグリーンの手前から20㍎の場所に立つ。グリーンはやや受けている。この場合、アプローチの狙い方は?
不正解。グリーンはやや受けており、奥につけると下りのパットが残る状況なので、手前につけて上りのパットを残すと多くのゴルファーが考えるところ。しかし、この状況では奥まで突っ込めず大ショートしてしまうというミスをする確率が大きい。プロも含めて、しっかりと奥まで突っ込むという意識を持たない限り、大きくショートするというミスは防げない。ここはピンを中心に奥まで意識した円を目標にし、そこにボールを入れるというしっかりとした意識を持って打つのが正解だ。
正解! ピンが奥にある場合は大ショートのミスが出る
グリーンはやや受けており、奥につけると下りのパットが残る状況なので、手前につけて上りのパットを残すと多くのゴルファーが考えるところ。しかし、この状況では奥まで突っ込めず大ショートしてしまうというミスをする確率が大きい。プロも含めて、しっかりと奥まで突っ込むという意識を持たない限り、大きくショートするというミスは防げない。ここはピンを中心に奥まで意識した円を目標にし、そこにボールを入れるというしっかりとした意識を持って打つのが正解だ。
第10問「下りのロングパット」
20㍍のロングパット。ボールはピンの右奥にあり、大きく曲がる下りのフックライン。何とか2パットに収めたいところ。この場合のパットの狙い方は?
不正解。ロングパットで上りのパットを残すように薄めに読んで打つと、ボールは止まり際にカップから離れていく動きになり、思った以上に距離が残ってしまうことが多い。下りのラインを残すように打てばボールはカップに近づきながら止まることになるので、思ったよりも寄せられることが多い。パットは上りがやさしいといわれるので、セオリーとは逆ではないかと思うかもしれないが、下りのパットを残すつもりなら、多少のラインの読み違いがあっても、ボールは意外とカップの近くで止まってくれる。
正解!下りを残すつもりなら意外とカップによる
ロングパットで上りのパットを残すように薄めに読んで打つと、ボールは止まり際にカップから離れていく動きになり、思った以上に距離が残ってしまうことが多い。下りのラインを残すように打てばボールはカップに近づきながら止まることになるので、思ったよりも寄せられることが多い。パットは上りがやさしいといわれるので、セオリーとは逆ではないかと思うかもしれないが、下りのパットを残すつもりなら、多少のラインの読み違いがあっても、ボールは意外とカップの近くで止まってくれる。
評価
100点 S(プロ級)素晴らしいマネジメント力
80点以上 A(優秀)必要十分な能力
60点以上 B(合格)磨けば光る可能性あり
60点未満 C(落第)もう少しがんばりましょう
週刊GD2020年1月28日号より
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