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【通勤GD】芹澤信雄「1番ホールの木の下で…」Vol.46 スウィングを見直す前にグリップと真面目に向き合う。ゴルフダイジェストWEB

GDライブラリ
2019.09.24

「スウィング改造というのは膨大なエネルギーと時間がかかります。いまの自分にない新しい動きを取り入れるわけですから大きな違和感がありますし、最初は当たらないから不安もストレスも大きい」と芹澤信雄。今週の通勤GDは芹澤信雄「1番ホールの木の下で…」。その第46回目。

【通勤GD】
通勤GDとは‟通勤ゴルフダイジェスト”の略。世のサラリーマンゴルファーをシングルに導くために、月曜日から金曜日(土曜日)までの夕方に配信する上達企画。ワンテーマを3回~6回のシリーズでお届け。帰りの電車内で、もしくは翌朝の通勤中、スコアアップのヒントを見つけてください。

芹澤信雄プロ
1959年生まれ。ジャンボ尾崎に「世界一パーパットが上手い」と評されたパットの名手。1987~2000年にツアー5勝。その後シニア1勝。飛距離優先時代をショットの質で生き抜く。チーム芹澤ゴルフアカデミー主宰。

スウィング改造

スウィング改造はゴルファーにとって、ハイリスクハイリターンなもの。その調整に失敗したら、結果が出ないままあっという間にシーズンが終わってしまうという恐怖感は相当なものです。ツアープロにとっては、シードを守り続けないと「職場を失う」わけですから「結果を度外視してー年我慢」なんて言えません。

(かつて)僕がケガを抱えながら手術に踏み切れなかったのも、「休んだら戻ってこられない」という気持ちが大きかったからです。

アマチュアの方には、スウィングをいじる前に、まずグリップを見直してほしいですね。イベントなどでアマチュアの方を見ると、「いいグリップですね」と褒められるような方は意外と少ない。

反対に、プロで「ひどいグリップだな」っていうようなケースはほとんどない。この差は大きいと思います。

芹澤流は少しフックに握る

グリップは体とクラブの唯一の接点。形が悪いと、必ずスウィングに悪影響があります。レベルァップを目指すなら、まずはグリップを見直してみませんか?

グリップはソフトに、かつしっかり握る

【ポイント①】「ちょっとフック」が芹澤流の標準型

グリップの握りは人それぞれでいいが、芹澤流で推奨しているのは「ちょっとフック」。左手の親
指と人差し指でできる線は右肩を指し、右手の親指と人差し指の間もティが挟める< らい適度に締
まっているのがよい。

【ポイント②】切り返しでクラブをストンと落とせる力感

スウィング中、グリップに余計な力みを入れたくないが、とくに切り返しではカみやすいので注意。切り返しでクラブをストンと落とす動作ができる<らいなら、力まず、力感をコントロールできている証拠。

【ポイント③】ヘッドを走らせるには強く握っちゃダメ

グリップが力んでいると、手首がロックされて柔らかく使えず、ヘッドを走らせられない。アマチュアは飛ばしたいときほどグリップに力が入るが、プロゴルファーはその逆にゆるく持つものなのだ。

月刊GDより

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