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「一発打って、即チェンジ」浅地洋佑が『ベンタス』シャフトに一目惚れした理由とは?

月刊ゴルフダイジェスト
2021.02.08

TEXT/Hikaru Togawa PHOTO/Kazuo Iwamura THANKS/ファイブハンドレッドC

自身の道具へのこだわりを、プロ自らが語る連載「マイクラブ マイギアを語ろう」。今回は、19年にツアー2勝と大躍進した浅地洋佑。飛ばし屋たちと戦っていくうえで、最近替えたあるモノとは?

浅地洋佑
あさぢようすけ。杉並学院高3年時にQTを通過しプロ転向。ルーキーイヤーの2012年にチャレンジツアーで初優勝、初シードを獲得。翌年シード落ちも2017年にシード復帰。2019年にダイヤモンドカップで初優勝、ANAオープンで2勝目を挙げた

1発打ってベタ惚れ!
「シャフトを軽く、短くしました」

ドライバーのシャフトを、高校時代から愛用していたグラファイトデザインの『ツアーAD DI』からフジクラの『ベンタスブラック』に替えた浅地。なんと1発打っただけで決めたという。

「しなるタイミングが合ったというか、あんまり動きすぎないのがいい。飛距離も以前より出ている気がしました」(浅地)

浅地いわく、スコアメイクで最も重視するクラブがドライバーだという。

「これが曲がると話にならない。300Y超飛ばす人なら多少曲がっても飛距離でアドバンテージを取れますが、280Yぐらいだと、確実にフェアウェイに置かないと勝負になりません。だから、ドライバー選びには一番神経を使います」

そんな浅地のイメージに『ベンタス』がガッチリはまったわけだが、さらに飛距離を伸ばすための工夫もしている。

「シャフト重量を70g台から60g台に、長さも45.25インチから45インチに変更しました。速く振れるようにすることで、飛距離アップを目指しています」

ドライバー
構えやすい顔で左へ行かない

シャフトはフジクラ『ベンタスブラック』。USツアーではすでに愛用者多数で、D・ジョンソン、J・スピースらも使用中

FW
3Wは飛距離重視、5Wは操作性重視

アイアン
番手中空構造でラクに上がる

ウェッジ
メーカーはあえてバラバラ

パター
結局これに戻ってくる

浅地洋佑の14本
1W オノフ ドライバー黒(10.5度)/ベンタスブラック・6X/45インチ
3W テーラーメイド Mグローレ(15度)/ベンタスブラック・7X/43インチ
5W オノフ フェアウェイアームズ黒(18度)/スピーダー 857TR・X/42インチ
3UT オノフ フェアウェイウィングス黒(24度)/モーダス3 システム3・X/39.5インチ
5I オノフ フォージドアイアン黒(24度)/モーダス3 システム3・X/37.75インチ
6I オノフ フォージドアイアン黒(28度)/モーダス3 システム3・X/37.25インチ
7I オノフ フォージドアイアン黒(32度)/モーダス3 システム3・X/36.75インチ
8I オノフ フォージドアイアン黒(36度)/モーダス3 システム3・X/36.25インチ
9I オノフ フォージドアイアン黒(40度)/モーダス3 システム3・X/35.75インチ
PW オノフ フォージドアイアン黒(44度)/モーダス3 システム3・X/35.25インチ
GW オノフ フォージドウェッジ(48度)/モーダス3 システム3・X/35.25インチ
AW タイトリスト ボーケイSM8(52度)/モーダス3 システム3・X/35インチ
SW ジューシー tTウェッジ(59度)/DGツアー イシュー・S200/34.5インチ
PT オデッセイ ミルドコレクション#6M

月刊ゴルフダイジェスト2021年2月号より