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【小田孔明】スチールよりもラクに高さが出る。アイアンはすべて“カーボンシャフト”に変え絶好調に!

昨年は賞金ランク31位と、本来の調子を出せないままシーズンが終わってしまった小田孔明。調子を上げて、今季に臨もうとしている彼のセッティングは?

おだこうめい/1978年生まれ福岡県出身。2014年に賞金王を獲得。現在はプレーだけでなく、YouTubeで情報を発信。自身のチャンネル「孔明YOUTUBEで何しようと!?」は登録者数1万人を超える

シャフトを替えて調子上向き!

オフにしっかりと準備を整え、地方オープンの「宮崎オープン」で優勝するなど、開幕に向けて準備万端だった矢先の試合中止。

「仕方のないことですが、こういう調子のいいときに限って試合がないんですよね(笑)。よくなった要因のひとつは、アイアンのシャフトをカーボンに替えたこと。カーボンシャフトに対して、最初はあまりプラスのイメージがなかったのですが、実際使ってみるとかなりしっかりしていて驚きました。スチールよりも楽に高さが出せて、振り心地はスチールと遜色がなかった。加えて、ヘッドの抜けもよかったので、思い切って替えることにしました」(小田)

4番と5番はキャビティタイプのアイアンで、その下はマッスルバックタイプ。マッスルバックはとにかくヘッドの抜けがいいのが利点だと言う。

「今、新しいアイアンも試していますが、それもマッスルバックです。スパッと抜ける感覚がやっぱりほしいんです」

今年から新しく使いはじめたドライバーも好感触で、いつでも試合ができる状態が整っている。早くあの切れ味鋭いパンチショットを試合で見たいものだ。

小ぶりで
操作性がいい

球が拾いやすく
高さが出る

「TR20」は440ccで、小ぶりが好みな小田にピッタリ。まだテスト中とのことだが、かなりの好感触で、状態に合わせて決めると話す

状況に応じて
選択している

ユーティリティはウッド型が基本。ただ、コースや天候など、状況によってはアイアン型を投入することもある

ソールを
自分好みにカスタム

ウェッジはソール部分を削って抜けを向上させたオリジナルモデル

フェース面にも特別な加工をしている

復調のきっかけを
与えてくれた

アイアンはキャビティとマッスルのコンボ

PHOTO/Takanori Miki

週刊ゴルフダイジェスト2020年5月12日19日合併号より