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【プレゼント】どのウェートポジションでも大慣性モーメント! ヤマハ「RMX VD59」ドライバー

GG&G
2022.01.10

注目の最新ギアを紹介&プレゼントするGG&G(ゴルフグッズ&ギア)。今回取り上げるのは、可変ウェートで最適な重心位置が手に入るヤマハの『RMX VD59』ドライバー。

TEXT/Motoharu Tajima PHOTO/Takanori Miki

社内No.1ゴルファーの先輩と忘年会で隣の席に。チャンスとばかり質問攻め。ドライバーの飛距離を聞くと、「平均220ヤードぐらいかな」と意外な回答。けげんそうな顔の私に「君は平均何ヤードぐらいなんだい?」と質問返し。「230ヤードぐらいですかね?」と控えめに答えると爆笑された。「平均というのは、チョロもOBも池も含めてだよ」と言われ、最近買ったGPS距離計でドライバーの平均飛距離をとってみて愕然。230ヤードどころか、200ヤードに全然足らない。

先輩に結果をLINEしたら、「ドライバーは何を使っている?」と来たので、「流行りのプロ使用モデル」と返信すると「ヤマハ『RMX VD59ドライバー』を買うべし」と返信が来た。RMX? プロ使用モデルじゃん?? 大丈夫かな? と調べてみる。ウェート位置の変更で自分のスウィングに最適な重心角(つかまり)でスクエアインパクトが実現できるだけでなく、ルール上限ギリギリの慣性モーメントを保つ“RMX VDウェイトシステム”を搭載。ボール初速も“ブーストリング”とフェースの軽量化により反発エリアを拡大した。

フェースの肉厚を最適化することで「RMX 120」より12%の軽量化に成功。より効率的にパワーを伝達できるようになったとい

使ってみて驚く。フェースの一番飛びそうなところにボールが勝手に当たる。肝心なところで出ていた右プッシュも、チーピンも出ない。右ラフ、左ラフで止まってくれる。純正シャフトもタイミングが取りやすく、ヘッドが走る。

そんなわけで、先輩との初ラウンドで新兵器の威力を見せたかったが、思わぬ展開で凹む。「平均200ヤードを目指せば90切り見えるぞ! でもスウィングはなんとかしろ」と言われさらに凹む。このドライバーと違って俺はミスヒットに弱いかも。


ヤマハ

RMX VD59

ロフト角/9.5度(±1度)、10.5度(±1度)
ライ角/59度
シャフト/ディアマナ YR(S、SR、R)、ディアマナ PD 50(S)
長さ/45.5インチ
重さ/299グラム(ディアマナ YR・S)
価格/8万6900円(ディアマナ YR)

今回は『RMX VD59』ドライバーを1名様にプレゼント!

下記リンクよりご応募ください。
【応募締め切り】2022年1月25日(火)24時

週刊ゴルフダイジェスト2022年1月25日号より

こちらもチェック!

  • 7代目のヤマハ・新RMXは“尖っている”。ドライバーはなぜかトウ側にスライドウェイトが設置され、VD40というアイアンは、ネックに奇妙な出っ張りがある。これらはスクエアなインパクトを実現し、直進性を極限まで高めるための仕掛けなんだとか。“実戦で本当に役立つ”大慣性モーメントを身につけたという新RMX、その真実の性能を暴いていこう。 PHOTO/Takanori Miki THANKS/クールクラブス RMX VDドライバー 最大級のMOIがどのポジションでも変わらない! ドライバーは2モデルをラインナップ RMX VDドライバー プロが求める飛距離、安定性、形状を実現。シャープに振れる重心設計に RMX VD 59ドライバー ルール限界のMOIが生む圧倒的な直進安定性を幅広いゴルファーが味わえる 20gもの重いウェイトが“スライドする”こと自体、他のドライバーにはない技術だが、それをややトウ側に置いたことが、今回のドライバーのミソだ。「VD59」はルール限界のMOI(5900g・㎠)を狙ったモデル。加えてウェイトを動かしてもそのMOIが変わらないことを目指したのだという。一般的にはフェースの真後ろがニュートラルで、そこからトウ、ヒールでつかまりを変えるものが多いが、それだとMOIも変化してしまう。それを解消するために、ヘッド重心の“同心円上”にレールを設置、ギリギリのMOIがどの位置でも維持されるのだ。様々なタイプのゴルファーが、スクエアなインパクトを迎えられ、直進安定性を味わえる可能性が大きく広がった。「トウ側にウェイトがあると、つかまりの悪いヘッドになるのでは?」という疑問も湧くが、今回でいうノーマルポジションで最適なつかまり(重心アングル)になるよう設計されている。試打した平野さんも「VD59は球がつかまるのでスライサーが安心して使える」と言う。 【Technology 1】重心位置の同心円上で20gのウェイトが動く 重心の同心円上にウェイトを置くことで、重心角を調整してもMOIが不変。全ポジションで曲がりにくさを損なわずにスクエアなインパクトを味わえる。「VD」も同じ技術を搭載 「VD」も5003g・㎠と十分なMOIを確保しているが、こちらはいかにプロや上級者が使いやすいかを目指したモデル。「VD59」も同様だが、VDはクラウン部分の頂点の盛り上がりがより顕著だ。人間は見た目の真ん中で打ちたくなる習性があることをヤマハの“感性”を研究するグループが解明、フェースとクラウンの高さの差を大きくすることで、“飛ぶ打点”であるフェース上めに当たりやすくしたのだ。実際プロで検証したところ、藤田寛之で約1㎝、平均でも5㎜程度上めで構え、ヒットすることが明らかになった。カーボンクラウンを採用しているが、これはチタンで盛り上がったクラウン形状にすると重心が上がってしまうため、それを抑える意味でも軽いカーボンにする必要があったのだ。 【Technology 2】クラウンを高くすることで自然と「飛ぶ位置」に当たる 感性を研究するグループが「人は見た目の“真ん中”で打ちたがる」ことを発見。クラウン部分を盛り上げた試作モデルをプロが打ったところ、“いいところ”で打てることが証明された 「RMX VD」はどんなゴルファーにも即戦力になる可能性が高い 試打・解説●平野義裕 東京の「スイング碑文谷」内「クールクラブス」のカリスマフィッター。数多くのヘッドとシャフトの性能を知り尽くす 【ココがいい 1】たしかに芯のやや上に当たる 「クラウンは高いんでしょうけど、構えるとまったく気にならないですし、不思議と“いいところ”に当たります。スピンが少なめで強い弾道で飛ばせます」(平野・以下同) 【ココがいい 2】ウェイト位置の変化が手に取るように感じられる「個人的には『VD59』はつかまりすぎましたが、フェード位置にしたらいい感じに。20gの重りの変化は、誰でも体感できると思います」(平野) 【ココがいい 3】「VD59」の弾く打感はいかにも飛ぶ感じ「『VD59』は打感と打音が弾く感じ、『VD』はピチッと締まった感触で球がフェースに乗るイメージ。『VD』は球の操作もしやすいですね」 【ココがいい 4】大MOIのおかげで当たり負けが極めて少ない「『VD59』は特に芯が広くて、センターを外しても打感の変化が少ない。つまり当たり負けが少ないので、平均的に飛距離が伸ばせます」 RMX VD アイアン 直進性をひたすら追求した破天荒なアイアン なんとも斬新な形状だが、この「VD40」アイアンは慣性モーメントを上げて直進性を高め、ミスによる飛距離ロスを軽減することを突き詰めたモデルだ。市販のアイアンの多くはMOIが2000g・㎠台、一番大きいものでも3400g・㎠ほどだが、そこを一気に4000g・㎠超えのところまで持ってきた(7番アイアンで4041g・㎠)。そのためには、既成概念のなかでは達成できず、結果として異形になった、ということだ。しかし、「VD40」は奇をてらったものではなく、あくまで“コースで一番結果が出る”ことを目指したアイアン。前作の「220」アイアンは3000g・㎠弱のMOIだが、打ち比べるとその差は歴然。フェースセンターではほぼ同飛距離だが、芯を外した時には最大で12Y以上の飛距離差が生じた。「いい意味で“どこに当たっているのかわからない”、それぐらい打感が変わらないし、飛距離や曲がりの差も少ない。実戦的だなと思うのは、7番のロフトが30度と標準的で、スピンもしっかり入って、落下角度も十分なところ。曲がらない、飛距離が落ちにくいだけではなく、止まる球が打てる。スコアになるアイアンだと思います」(平野) ネックの出っ張りは重心を下げるための策だった 大MOIを達成しているのは、実はトウの重さとネックの“長さ”。ネックの出っ張りは高くなってしまう重心を下げる意味合いが大きいのだ キャビティがないもの、先が広がったラッパ状のネックなど、おびただしい数の形状出しを行い“使える”4000g・㎠のMOIを達成した 構えるとネックの出っ張りは姿を消す 特徴的なネックの出っ張りはアドレス時には見事に姿を消す。多くのゴルファーが違和感なく構えられるように正統派アイアンのルックスを醸す 左右のブレは半分以下の幅に収まった RMX VD40(7I・30度)他モデル(7I・30度)同ロフトの他のアイアンと打ち比べ。「曲がり幅は半分以下ですし、飛距離の誤差も小さい。感覚的にフェースターンしようと思わないので、ねじれる球が出ず、正直曲がる気がしません」(平野) 【ココがいい 1】フェース面を意識してスウィングできる「ヘッドが大きいし、持った感じフェースの開閉を使おうと思わないので、打ち方的にも方向性が安定します」 【ココがいい 2】ヘッドの抜けはソールの削りでカバー 「ヘッドが大きい分、ラフからの抜けは不利な部分があると思いますが、ソールの面取りを大きくしてカバーしています」 【ココがいい 3】フェースの上下も広く安心感がすごい「フェースは左右にも上下にも広く、安心感がとても大きい。ボールを“面”でとらえるイメージが強くなります」 RMX VD アイアン やや小ぶりながら寛容性は非常に高い 反発性に優れた素材を使いながら、やや小ぶり形状で本格派も満足の顔と操作性。ポケットキャビティ構造で、やさしさも感じられる ●素材・製法/クロムモリブデン鋼・一体精密鋳造●ロフト角/5I: 26度、6I: 29度、7I: 32度、8I: 36度、9I: 40度、PW: 45度(4I: 23度はオプション設定) RMX VD TOUR MODEL アイアン 軟鉄鍛造ならではの形状と心地よい打感 12%軟らかくなるという独自の“焼きなまし”製法を用いた軟鉄鍛造モデル。プロが求める繊細な操作性、適度な寛容性も備える ●素材・製法/軟鉄(S20C)/鍛造(焼きなまし製法)●ロフト角/5I: 27度、6I: 30度、7I: 34度、8I: 38度、9I: 42度、PW:46度(4I: 24度はオプション設定) RMX VD フェアウェイウッド ぶっ飛びFW戦線に新RMXが名乗りを上げた! (1)余剰重量を集めた高比重合金ソールはヘッド重量の64%(3Wの場合)を占め、圧倒的な低重心ヘッドに。(2)フェースにはβチタンを用い、ルール限界に迫る反発力を誇る。(3)軽量で強度の高いチタンボディ。(4)多くの余剰重量を生み、低重心化に寄与するカーボンクラウン 飛距離の面で契約プロもなかなか使用しなかったというヤマハのFW。そこで“最高の飛距離”を目指して開発されたのが新しい「VD FW」だ。そのためにコストは度外視、高性能な素材を集約して作り上げたモデルは、プロトタイプの段階でプロから引く手あまた。あまりの評判のよさにそのまま製品化されたほどだ。有村智恵は、3Wの飛距離が20Y以上アップ、また気に入ったクラブはめったに替えない谷口徹にいたっては、「プロ人生で最高のFW」と言ってはばからない。ぶっ飛びFW戦線に注目の1本が登場した。 「プロ人生で一番いいスプーンです」(谷口徹) 谷口徹は、3Wの条件として“キャリー250Y”を挙げ、かつ球は上がりやすく、コントロール性の高さにもこだわる。それらすべてを網羅しているという 「まさか21Yも伸びるなんて!」(有村智恵) 自身のインスタグラムで3Wのキャリーの飛距離が「195.4Y」から「216.5Y」に伸びたことを発表。トータルでは240Yに迫る勢い 出ました! 250Y弾「これはドライバー並みに飛ぶ」(平野) 「低重心ヘッドなので、高打ち出し、低スピンの弾道。キャリーがしっかり出るのもいい。ミート率は1.49、飛距離も250Y超とドライバー並みの飛距離データ。しかも1発ではなく、コンスタントに250Y行く感じがします」(平野) RMX VD FW “飛び”のための高機能素材を全部載せした。操作性も高く、プロ、上級者も満足できる仕上がりに。3W(15度)、5W(18度)、7W(21度)をラインナップ 月刊ゴルフダイジェスト2021年12月号より