Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • ギア
  • ついにパターにも“AIフェース”搭載! オデッセイ「Ai-ONE」なら芯を外しても距離が落ちない【AD】

ついにパターにも“AIフェース”搭載! オデッセイ「Ai-ONE」なら芯を外しても距離が落ちない【AD】

2019年にキャロウェイ「エピック フラッシュ」で初めてAI(人工知能)が設計したフェースが搭載されてから4年。今度はオデッセイのパターにAIが生み出したフェースが世界で初めて採用された!

PHOTO/Tomoya Nomura THANKS/GOLF PLACE

オデッセイ ai-ONE パター

試打&解説/勝又崇之

専修大学卒業後の08年プロテストで木下裕太、片岡大育らを抑えトップ合格。本格的にレッスン活動を行う前から研究を重ねてきた自他ともに認めるギアオタク。現在は「GOLF PLACE」でレッスンを行う

アルミ+ウレタンフェースの
「Ai-ONE」
ロングパットが楽になる!

2019年のエピックフラッシュでAIに求めさせたのは「ボール初速の最大化」だったが、その後ミスヒットしたときのスピン量や打ち出し角の最適化に加え、着弾地点のブレ幅まで考慮されるように進化。ではパターでは何を計算させたのだろう?

「オフセンターヒットをしたときでもボール初速を落とさないように、つまり芯を広くするような形を求めさせました。プロでさえ、とくにロングパットではまれに芯を外すこともあります。そんなときでも縦の距離が合ってくれれば、3パットを防げてパット数を減らせるからです。PGAツアーのファーストパットの平均距離は約34フィート(約10m)。そして3フィート(約90cm)のパットはほぼ100%の確率で入りますが、これが4フィート(約120cm)になると90%を切ってしまいます。逆に言うとファーストパットが3フィート以内に寄れば2パットで済む。そのためには芯を外しても初速が落ちず、しっかり転がってくれるパターが求められたんです」(キャロウェイゴルフ・マーケティングブランドコミュニケーションズ 原哲史さん)

まずは、アルミ+ウレタンフェースの「Ai-ONE」を打った勝又プロ。

「打感が軟らかいですね。『ホワイト・ホット』とは少し違いますが、ウレタンインサート独特のマイルドさ。球離れがゆっくりしていてボールのイメージが出しやすい。ヘッドが大きなマレット型はもちろん、ブレードタイプでヒール寄りに当たっても、フェースがかぶることなく引っかからないし、距離も方向性もほとんど変わらない。安定感抜群です。AIが設計したフェースの力だけでなく、トウ・ヒールにウェイトを配して慣性モーメントを大きくしていることも高い安定性につながっていると思います。さらに、新しいスチールの『ストロークラボ』シャフトがいい仕事をしてくれます。シャフトのグリップ寄りが太く重く、ヘッドも利いているカウンターバランスで、手元がしっかり動かせるのでストロークしやすい。ロングパットが寄らず入らずで3パットしてしまう人は、打点のミスだけでなく、ストロークが安定しないことも原因のひとつ。このパターは打点ミスに強く、ストロークも安定する。3パット撲滅の救世主になるでしょう」

素材 オデッセイパター

オデッセイ得意のウレタン素材
アルミの上に配されたウレタンフェースには横滑りを防止する溝が入っている。「ホワイト・ホット」とは異なる素材だが、オデッセイらしいマイルドな打感

ストロークラボ シャフト ai-one

シャフトはスチールの「ストロークラボ」
これまでの「ストロークラボ」はカーボンとスチールの複合シャフトだったが、今回は90gの軽量スチールで従来通りのカウンターバランス設計

LINEUP

Ai-ONE #1

Ai-ONE #1
「王道のアンサータイプだが、テークバックで引きやすくヘッドの挙動が安定している」( 勝又プロ・以下同)

Ai-ONE DOUBLE WIDE

Ai-ONE DOUBLE WIDE
「スクエアに構えやすく安定感抜群。ブレードとマレットのいいとこ取りで、ストロークが安定する」

Ai-ONE #7 CH

Ai-ONE #7 CH
「3本のサイトラインと直線的なクランクネックで、アライメントがとりやすい。球のつかまりもいい」

Ai-ONE #7 S

Ai-ONE #7 S
サム・バーンズが使用。「ヘッドが低く動くイメージ。クランクネックよりも打感が伝わりやすくイメージが出やすい」

Ai-ONE ROSSIE S

Ai-ONE ROSSIE S
ジョン・ラームが使用。「自分で操作できる小ぶりなマレット。イン・トゥ・インのイメージが出しやすい」

チタンフェースの
「Ai –ONE MILLED」
最後までしっかり転がる!

「チタンフェースの『Ai-ONE MILLED』は削り出しの『トゥーロン』に通じる高級感があります。ウレタンフェースよりもソリッドで打音も少し高めですが、細かいミーリングが入っているので、硬すぎず弾きすぎないマイルドな打感です。チタンでこんな打感が出せるとは驚きました。多少、芯を外しても縦の距離が変わらないのは『Ai-ONE』同様。最後のひと転がりまでしっかりと転がってくれます。ブレードタイプでもヘッドの挙動が安定していて、テークバックで真っすぐ引きやすい。全体的に『Ai-ONE』よりも重心が浅く感じられ、より操作しやすい印象です。好みの打感、形で『Ai-ONE』か『Ai-ONE MILLED』を選ぶといいでしょう」(勝又プロ)

LINEUP

Ai –ONE ラインナップ
Ai –ONE ラインナップ

週刊ゴルフダイジェスト2023年11月21日号より