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【幸服論】Vol.38 勝負カラーのコーディネートはアクセント足しがキモ!

PHOTO/Tomoya Nomura

ツアープロのように、ここぞ!というときの勝負カラーを決めておくとスイッチが入るもの。サマになる着こなしを聞いた。

解説/森岡 弘(スタイリスト)
ファッション誌の編集からスタイリストに転身。芸能人やアスリートなどの多くの衣装を手がける

●今月のテーマ●
プロの着こなしアレンジ

無地・単色だと着こなしは難しい

GD マスターズの松山英樹プロを見て、やっぱりアスリートライクな原色系の着こなしは格好いいと思います。

森岡 松山選手はイエロー×白のイメージがありますよね。アスリートな雰囲気が出ていて凛々しさがあります。ただ、無地の原色系はシンプルすぎる着こなしになりがちなのである程度コーディネートに計算が必要になってくると思います。

GD であれば、アマチュアでもキマる着こなしのポイントはありますか?

森岡 どこか1点遊びのポイントを加えると、ガチガチのアスリート感が薄れるので着こなしやすいと思います。例えば無地ではなくドット柄のものを選ぶとか。襟だけ色が違うポロなどは絶好のアイテムだと思います。

GD 
まんまアスリートに見せないのがポイントなんですね。

ダスティンの勝負服といえば
紺のワントーン

シックで落ち着いた雰囲気が漂う濃紺の1トーン。キャップやシューズ、グローブを白にすることでアクセントを加えよう。

ライン入りポロでこなれ感を加えるのも手
1トーンでもトップスにニュアンスを効かせると一気に印象的な仕上がりになる。
●ポロシャツ1万2100円 ●パンツ1万7600円 ●キャップ4950円/すべてトラヴィスマシュー ●ベルト5500円 ●シューズ3万3000円/ともにクウェーター バイ トラヴィスマシュー

アスリート感溢れる黄色×白は
松山もお気に入り

意外にプロの着用率が高い黄色×白のコーディネート。単色だと浮くが柄が入っていると馴染みやすい。

よく見ると黄色と白のワッフル柄
白のパンツでスポーティに。
●ポロシャツ1万4300円 ●パンツ1万5400円 ●キャップ4400円 ●ベルト7700円/すべてタイトリスト ●シューズ2万6400円/フットジョイ

爽やかさ全開の×白コーデは
プロの鉄板勝負服

米PGAツアーでもっとも多いであろう青×白コーデ。ファウラーのような無地は体型のよさがモノをいう着こなし。

ドットを散りばめた印象的なポロシャツ
●ポロシャツ1万6500円 ●パンツ1万3200円/ともにキャロウェイ レッド レーベル ●キャップ4620円 ●ベルト8140円 ●シューズ・オープン価格/すべてキャロウェイ

アスリートライクにして
好印象なピンク×白

アスリートな雰囲気もありながら若干ポップな印象もあるオススメの色味がピンク。淡いトーンなら着やすい。

さり気ない千鳥柄でニュアンスをつけるのが◎
キャップとベルトで引き締めよう。
●ポロシャツ8800円 ●パンツ1万3200円 ●キャップ4180円 ●ベルト3960円 ●シューズ2万4200円/すべてフットジョイ

おなじみタイガーのシンボル
×黒でやる気スイッチオン

色彩心理学でも赤は「活力・情熱・興奮」をもたらす色と言われる。気合いの入る色の大代表だ

襟と袖のラインがさり気ないアクセント
白を加えるとより好印象。
●ポロシャツ9790円/ビバハート ●パンツ1万5400円 ●バイザー3960円/ともにタイトリスト ●ベルト3960円 ●シューズ1万9800円/ともにフットジョイ


<問い合わせリスト>
●タイトリスト、フットジョイ/アクシネット ジャパン インク 0120-935-325
●ビバハート/グリップインターナショナル 03-6408-8686
●トラヴィスマシュー、クウェーター バイ トラヴィスマシュー/トラヴィスマシュー カスタマーサービス 0120-300-147
●キャロウェイ、キャロウェイ レッド レーベル/キャロウェイアパレル https://www.callawayapparel.jp/


月刊ゴルフダイジェスト2021年7月号より