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「こんなところがあったなんて…!」“絶対”行くべき京丹後の2コース

いま回るべきおすすめコースをピップアップ。今回は、京都市内から車で2時間とやや遠いが、それでも行く価値のある、いや、絶対に行くべき2コースをご紹介。

PHOTO/Takanori Miki

久美浜カンツリークラブ

ひょっとしてこれは日本一のシーサイドコース!?

海沿いのパー4(3H・340Y)。2打目が“海越え”となるだけでなく、左サイドはずっと海というまさかの景観。安全に右サイドから攻めたいところだか、せっかくならピン方向へ果敢に攻めてほしい。

海沿いを行くアウトと山側へ入って行くイン。まるで違うコースを回っているかのような変化が楽しめる。全体的に距離は短めだが、戦略性の高い18ホールが展開されている

海が超最高!

アウトは2番から6番までずっと海を眺めながらのプレーを楽しめる。また、海との距離が近いのも特徴で、すぐそばまで迫ってきている海のプレッシャーを存分に楽しもう(写真は4H・216Y・Par3)

ボリュームタップリなランチ

人気ナンバー1の「久美の浜弁当」はおひつご飯のほかに、プラスそばかうどんをチョイスする。“ミニそば”のレベルではなく通常サイズ。大満足の量だ(昼食付きプラン+400円)

とりあえず天橋立へ行こう

このエリアに来たら天橋立はマストなスポット。股の間から天橋立を見る「股のぞき」は、海と空が逆になり天に架かる浮き橋のように見える

【帰りはココ】
コースの対岸「HOTEL HEKISUIEN」

コースの向かいにはゴルフ場直営のホテルがあり、その中のカフェ。テラスからアウトコースが見渡せる絶景だけでなく、食事やドリンクはおしゃれ!(京都府京丹後市久美浜町湊宮1432)

久美浜カンツリークラブ

京都府京丹後市久美浜町湊宮118
18H・6551Y・Par72
設計/佐藤健
開場/1973年5月6日

宮津カントリークラブ

景色だけじゃない! 難易度が高く、腕試しにピッタリの18ホール

日本海を望めるだけでなく、山々も楽しめる。コースは打ち上げや打ち下ろしなどがあり、距離のわりに難しく感じるはず。どんなゴルファーでも満足できるクオリティだ。写真の12番(491Y・Par5)はフェアウェイが広々としたドラコン推奨ホール。ティーイングエリアからは海が望めるが、海からの風に注意が必要。この景色を前にしたら力まないで打つほうが難しい。

海も山も高低も全部ある!

11番パー4(326Y)はティーイングエリアの右側が海になっている。ホールは強烈な打ち下ろしで風の影響をもろに受ける。頭をフル回転させてコースに挑む必要がある

宮津を食べ尽くせる

宮津市のソールフードである「カレー焼きそば(1000円)」や日本海の新鮮な魚を豪華に盛り込んだ海鮮丼(1980円)など、宮津ならではの食事が楽しめる

【朝はココ】
橋立海産センター「瑞松苑」

コースから車で10分ほどのところにある海産物やお土産などを扱うお店。その中にある『瑞松苑』では旬のものをたらふく食べられる。今の季節は岩がきが最高(京都府宮津市小松10)

宮津カントリークラブ

京都府宮津市下世屋303
18H・6638Y・Par72
設計/牧野良二
開場/1978年7月16日

月刊ゴルフダイジェスト2026年7月号より