雑誌
週刊ゴルフダイジェスト2025年2月4日号
●2025年1月21日発売
■紙版定価:530円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
【Contents】
■横田英治&岸部華子【切り返しの極意は『脱力』にあり!】
ゴルフレッスンの定番といえば「力み過ぎない」「リラックスして」「力を抜いて」・・・というセリフ。これらは『脱力』という言葉に集約されるが、僕らアマチュアにはとても難しい。そもそも『脱力』ってナニ? 今回は、その疑問を横田英治と愛弟子である岸部華子に解説してもらった。『脱力』を解明して最強&最速ゴルフを手に入れよう!
■ブーム再燃!【軟鉄鍛造アイアンを打ち比べ!】
いまアイアンは軟鉄鍛造モデルが改めて支持されているという。フェースに球が乗っている時間の長い柔らかな打感が最大の魅力だが、今どきアイアンはそれだけではないらしい。そこで今ホットな「顔よし」「抜けよし」「打感よし」な軟鉄鍛造の人気モデル20本を打ちまくってみたぞ。ブーム再燃の秘密に迫る。
■ねじりがない!ブレがない!【日本人なら「なんば打法」でラクラク上達】
「なんば歩き」をご存知ですか? 「なんば歩き」とは江戸時代に飛脚や忍者などが使っていたもの。この昔から日本人が使ってきた歩き方に着目し、ゴルフに取り入れているのは「桜美ゴルフ」の篠塚武久コーチ。安定感が増して、ケガもしづらくなるという「なんば打法」について、体の専門家と実践中のプロに話を聞いてきた。
■軽く振る?強く打つ?【8番と9番の間の距離合わせ】
アイアンの番手間の距離合わせで迷ったことはないだろうか。小さい番手で強く打つのか、それとも大きい番手で軽く打つ方がいいのか・・・いったいどっちが正解なのだろうか。今回は、8番アイアンと9番アイアンに焦点を当てて「8番アイアンで軽く打つ」か「9番アイアンで強めに打つ」のか竹山昴成プロと一緒に答えを探ってみた。結論はいかに?
《まだまだあります、注目企画》
「スウィング・ラボ【星野陸也】」「プロでも難しい・・・【左足下がりのバンカーショットの打ち方】」「タイガー&マキロイ発案!【新リーグ『TGL』がついに開幕】」 ほか
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