Myゴルフダイジェスト

雑誌

週刊ゴルフダイジェスト2020年12月8日号

●2020年11月24日発売
■紙版定価:460円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■アイアン上手はロフトが立つ
ショートアイアンだと距離がそこまでバラつかない。だけど番手が上がるにつれて、球がかなり散らばってくると感じたことはないだろうか。その原因はインパクト時のフェース面の当て方に問題があるからだという。それが今回のテーマ『ロフトを立てて打つ』だ。ロフトを立てた正しいインパクトができると、どの番手を握っても狙ったところへ正確に打つことができるぞ!
■『スクエアの女王』飯島茜、教室開校
国内女子ツアー通算7勝の実績を誇る飯島茜プロ。現在はアマチュア向けのレッスンを行っていて、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。今回は理論派として知られる彼女のレッスンを密着取材! 基本の『き』から教えてもらおう!
■やさしいぶっ飛び3Wが増えている!
「ボールが上がらない」「地面から打てる気がしない」そんな苦手意識を持っているゴルファーが多い3番ウッド。しかし近年は素材や構造など、ドライバーのテクノロジーを応用したモデルがいくつも登場しやさしく飛ばせる3Wが増えているのだ。もしかしたらドライバー並みの飛びだって夢じゃないかも!
■切り返しは「円を描く」が正解!
クラブがいい位置に上がれば切り返しもダウンスウィングも安定して、再現性の高いショットができるはず・・・そう考えるゴルファーは多い。だがクラブの上げ方や切り返しのタイミングなどに頭を悩ませているから上達しないと、横田英治プロは一刀両断。その真意を詳しく教えてもらった。
《まだまだあります、注目企画》
「写真家・宮本卓が見た『無観客のマスターズ』」「アーモンド効果で健康になろう」「プロがこぞって受けている『パットビューフィット』って何だ?」 ほか