Myゴルフダイジェスト

雑誌

チョイス No.234 [2020春号]

● 2020年04月01日発売
■紙版定価:1200円 ■電子版価格:840円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
※現在この雑誌は有料会員読み放題の対象外です。

【Contents】

■もう一度アイアンと歩こう!【150ヤード】をギロンする
残り150ヤード。あなたなら何番で打ちますか?「100ヤードを制する者は・・・」と1打を争う競技者たちは語ってきたが、「150ヤード」については歴史の中では議論されてはいない。だが我々アマチュアゴルファーには漠然とした思いがある。それくらいの距離は打てるようにならねばと言わんばかりに7番や6番アイアンを練習場でさかんに打ってしまう。なぜ「150ヤード=7番」なのだろうか。
■珠玉のインタビュー集【CHOICE 202040】
チョイスはおかげさまで創刊40周年を迎えることができました。そこで今回の特別付録は今までチョイスにだけに話してくれた、珠玉のインタビュー集1970-2020【トッププレイヤー編】をお届けします。タイガー・ウッズ、アーノルド・パーマー、ペイン・スチュワートなど、貴重なインタビューを1冊にまとめました!
■UTで考える2020の14本
ユーティリティを使うことがかっこ悪いと言われていたのは昔の話。今では女子プロだって2、3本は当たり前の時代だ。男子プロも同じく1、2本はバッグに入っている。上級者はUTを上手に組み込んでいる。かっこいい球を打ちたい! 飛ばしたい! その気持ちもわかるけど、大切なのは自分のゴルフをレベルアップすることなのだ。
■なぜ僕らは渋野日向子が大好きなのか
2019年全英女子オープン優勝という快挙を成し遂げた渋野日向子。卓越した技術に自己制御で大会を制した彼女。プロゴルファーはアスリートであり、ゴルフは孤独なゲームで、プレーヤーはシリアスにコースと向き合う。だが渋野日向子はコース上で変顔一歩手前の見せておどけたり、ギャラリーと言葉を交わす。人々を魅了し続ける渋野日向子の魅力に迫る。
《まだまだあります、注目企画》
「モノづくりの巨匠と編集部が劇的コラボ【チョイス道楽】」「やっぱりアイビーが大好きだ!【IVY2020大図鑑】」「ベスト100コースシリーズ!コース目利きになろう!「上田治の設計図発見」」ほか

※紙版雑誌も購入可能です。