雑誌
週刊ゴルフダイジェスト2022年10月25日号
●2022年10月11日発売
■紙版定価:460円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
【Contents】
■ZOZOにバケモノたちがやってくる!世界トップの『ベタピン』アプローチ完全解剖
ザンダー、コリン、松山英樹・・・今週、ZOZOチャンピオンシップにPGAツアーのトップランカーが集結する。300ヤードを超える豪打だけでなく、グリーン周りでは30ヤードも軽々寄せる繊細さも併せ持っている。その繊細な技について黒宮幹仁コーチとともに分析してみたぞ。
■ツアー真っ盛り!【ゴルフが上達する試合の見方】
スポーツの秋、ゴルフの秋。プロツアーも真っ盛りのなか、PGAツアーの「ZOZOチャンピオンシップ」も開催される。実は世界トップの争いをテレビやデバイスで観戦することが、我々アマチュアゴルファーの上達につながるという。「映像から学ぶ技術」を観察のプロに詳しく聞いてみた。
■超ロングセラーの「謎」に迫る!ツアーAD【DI&PT】
毎年ニューモデルが登場するシャフト。新製品が登場するとラインナップから姿を消すシリーズも多い。だがグラファイトデザインのツアーAD【DI&PT】は発売から既に10年以上経過しているにもかかわらず、いまだに現役だ。10年以上愛され続けるその理由を探ってみた。
■球が暴れるドローヒッターは左に打ち出せ!【50歳過ぎたらフェードにチェンジ】
ドローのあなた! もしかして右プッシュが増えていませんか? ドロー歴の長いゴルファーほど、50歳すぎると逆球の右プッシュスライスや左チーピンが増えてくるという。そこで30年間打ち続けたドローからフェード打ちを始めたという芹澤大介プロに、ゴルフを立て直す方法を教えてもらった。
《まだまだあります、注目企画》
「渋野日向子も実践中!【お腹で呼吸すれば飛距離は伸びる!】」「アディダス、キャロウェイ・・・。【ゴルフ界のサステナビリティ】」「ZOZOチャンピオンシップ【ザンダー、リッキー、コリン、松山英樹連覇なるか?】」 ほか