雑誌
週刊ゴルフダイジェスト2017年11月28日号
●2017年11月14日発売
■紙版定価:430円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
【Contents】
■ドロー、フェードの時代は終わった。これからは「ドカ球」だ!
ドロー、フェード、球を操って飛ばす時代が終わりを迎えようとしている。最近の若手も持ち球はストレートだ。今は操るよりも、高弾道で真っ直ぐドカーン! と飛ぶ通称「ドカ球」が主流らしい。今回はそんな「ドカ球」の打ち方に迫る!
■沖縄・宮崎・高知でロングランコンペ
沖縄・宮崎・高知は、冬から春にかけてがゴルフ本番! このベストシーズンなら防寒着いらずでゴルフして、美味しいものたらふく食べて、またゴルフができる、ぽかぽかの楽園だ。週ゴル発案のロングランコンペを沖縄・宮崎・高知で開催します!
■時松隆光はなぜ入るのか?
絶好調の時松隆光。プロ仲間は「変なパットしてるね」と言ったり、実際試して「難しい」と言ったりと、そのパッティングスタイルは独特。それでも、時松のパットはよく入る。その理由を解明するために、本人と、師匠である篠塚武久氏や後輩がレッスンを公開。
■「長い番手」ほど差が出るプロとアマの飛距離
プロたちはテクノロジーの恩恵を受けて飛距離アップを実現しているが、その一方で、アマチュアは、相変わらず飛ばないと悩んでいる。一体なぜだろうか? そんな疑問をスウィング理論に詳しい横田英治プロに聞いてみた。
《まだまだあります、注目企画》
「レンジボールの罠! 練習場の『真っ直ぐ』はコースだとミスショット」「ゴルフノンフィクション 畑岡奈紗『もっと、遠くへ』」「5番アイアンの代わりに入れたい! UTはコレだ!」 ほか