雑誌
週刊ゴルフダイジェスト2018年3月6日号
● 2018年02月20日発売
■紙版定価:420円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
【Contents】
■これが正しい「腕と体の一体化」
打った瞬間、目標から大きくそれる右プッシュ。頑固な右プッシュを直すには「腕と体の一体化」がポイントだ。このことは、一昔前のボディターン時代から言われていることだ。だが、今までよいとされていたスウィング理論ではなく、飛距離を求める時代にマッチした、新たな方法論が注目されているという! 早速、週ゴルが調べてきたぞ!
■「弾くフェース」がインパクトを緩めた
ドライバーはそこそこ打てる! でも飛距離が落ちてきたのに加え、アイアンではダフリやトップのミスも増えてきた・・・・・・。もしかしてそれは当てて終わりの、緩んだインパクトが原因かもしれないぞ。押すインパクトを身につけることで、進化した最新のクラブやボールの性能を、より生かせるようになる。その方法をじっくり解説。
■注目選手を青田買い
ついに開幕する国内女子ツアー。今年は実力派若手の豊作年だ。プロ入りする前から実績を残してきた選手がズラリ。女子プロファンなら押さえておきたい11選手をピックアップ! かわいいだけじゃない! 女子ツアーから今年も目が離せないぞ!
■ネオマレット進化論
「ピン型」、「L字」、そして「カマボコ型」。かつてはパットが苦手な人のための代名詞だった。だが今ではパターは大進化を成し遂げ、長い距離でも狙える「ネオマレット」パターになったのだ。今回はその大進化の歴史を探ってみた。
《まだまだあります、注目企画》
「おひとり様からの脱出法「またやりましょう」と言われるゴルファーになろう!」「アイアン打点の相違『プロはフェースの下側」アマチュアは真ん中』」「松山を襲った「左親指痛」の正体」 ほか