【小祝さくら ゴルフときどきタン塩】Vol.89 仲良し女子プロとイベント、推し活で心身のリフレッシュです!
小祝さくら「ゴルフときどきタン塩」
国内女子ツアーを牽引する女子プロのひとり、小祝さくら。ほんわかした雰囲気を持ちつつも、プロ2年目の2019年以降着実に優勝を重ね、すでにツアー通算10勝以上を誇る実力者。そんな小祝の素顔や、ほっこりとした日常を追っていく――。
撮影/本人提供 イラスト/オギリマサホ
>>前回のお話はこちら
- 国内女子ツアーを牽引する女子プロのひとり、小祝さくら。ほんわかした雰囲気を持ちつつも、プロ2年目の2019年以降着実に優勝を重ね、すでにツアー通算10勝以上を誇る実力者。そんな小祝の素顔や、ほっこりとした日常を追っていく――。 撮影/本人提供、姉﨑正 イラスト/オギリマサホ >>前回のお話はこちら 小祝さくらは今、ちょっと調子が悪いように見える。開幕……
小祝さくらは女子プロ仲間と仲がいい。
4月に熊本で行われるKKT杯バンテリンレディスの前後は、4月15日がさくらの誕生日だということも重なり、楽しい“イベント”が開催される。今年も充実した時間をすごした。
昔から憧れ、尊敬している上田桃子とは、上田のお母さんも一緒に食事をした。上田はさくらが生クリームが苦手なことを知っていて、チョコレートケーキを準備してくれた。また、上田のお父さんが数ホール付いて応援してくれた土曜日、3つバーディをゲットした。
「調子はイマイチだったけれど、いいところを見せたくて頑張ったらショットがよくなったんです。馬刺しも美味しかったですし、嬉しかったです」
TWICEやBLACK PINKなどのライブに一緒に行くことも多い吉本ひかるは、少し遅れて、5月1日が誕生日の川﨑春花との「合同誕生会」を開いてくれた。ちなみに、ライブ好きのさくらだが、派手には踊らないらしい。「ペンライトを振るくらいですよ」。しかし、RIIZEのライブに行ったときは、意外に大声で叫んでいて、びっくりされたらしい。
さて、米LPGAツアー参戦中の竹田麗央とは相変わらず仲がよく、オフのハワイ合宿、それぞれに“推しメン”がいるオリックス・バファローズのキャンプ観戦など、時間が合えばご飯を食べに行ったりしている。5歳下だが、テンポや雰囲気が似ていて、何だか気が合うのだ。
今年は富士フイルム・スタジオアリス女子オープンのとき、“推し活”はもちろん、「コアラを見たことがない」という竹田の希望もあり、動物園に行き、2人で「かわいい」と大満足した。
バンテリンレディスの最終日終了後、竹田の実家に行き、飛行機の時間まで一緒にご飯を食べることも毎年恒例だ。今年は、火曜日にも竹田のお父さんがサラダを、弟さんが唐揚げを作ってくれた。
「だいたい私がバーッとしゃべって、皆で笑っている感じです。野球とかゴルフの話もしますけど、何の話をしているんだろう……。麗央ちゃんの実家のトイレは、しっかり確認してきましたよ、フフフ」
竹田が24年に勝ったTOTOジャパンクラシックの副賞、ウォシュレットトイレは、小祝もずっと狙っている品なのだ。
動いていないといられないタイプの小祝さくら。休日にもぎっしりスケジュールを入れている。こうすることで、気分がリフレッシュされるし、ゴルフにもより集中できるというもの。
今週は全米女子オープン。ロサンゼルス近郊のリビエラCCで開催される。
「ロスは初めて。街に近いですし、みんなに会えることも楽しみです。フフフ」
何やらやってくれそうな小祝さくらなのである。

TWICEのライブを見ると「頑張ろう!!」となれるらしい

吉本姉妹、新垣比菜が参加。「小祝さくら&川﨑春花、合同誕生会」

バンビの騎手になるさくら&麗央。コアラを抱くのではなくコアラになってしまう……2人ともしっかり同化している

推し活中のさくら。ちなみにさくらの推しはずっと変わらずオリックスの山崎颯一郎投手。一途なのである

こいわい・さくら。1998年北海道生まれ。ニトリ所属。8歳でゴルフを始め、17年のプロテストで合格。19年初優勝、20-21年は5勝を挙げ最後まで賞金女王を争う。22年2勝、23年1勝、24年2勝、25年も1勝を挙げ、ツアー通算12勝。「全米オープン、難しいコースですが、ぼちぼち頑張ってきます」
週刊ゴルフダイジェスト2026年6月16日号より


レッスン
ギア
プロ・トーナメント
コース・プレー
書籍・コミック




















