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【トーク動画】森守洋④ゴルファーは難しく考えすぎ!? スウィングの“原理原則”は超シンプルな動きだった

元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。第11弾のゲストは、前回に引き続き、多くのプロを指導するプロコーチの森守洋氏。

THANKS/東京ゴルフスタジオ

>>前回のお話はこちら

伝説のプロゴルファー・陳清波に師事するようになり、ゴルフスウィングの本質に気付き始めた森守洋。その後もあらゆるスウィング理論を研究していくなかで辿り着いた結論は、「ゴルフスウィングでは“どうでもよくないこと”は極めて少ない」ということだった。今回は、森コーチが行きついたスウィングの「原理原則」について深掘り。これを聞くと、ゴルファーがいかにスウィングを難しく考えすぎているかに気付くはず!

さっそく動画をチェック!

森守洋

1977年2月27日生まれ、静岡県出身。アメリカでスウィング理論を学んだのち、帰国後は陳清波に師事。現在は堀琴音をはじめ複数のツアープロのコーチを務めつつ、多くのアマにレッスンも行う。YouTubeチャンネル「森守洋のGolf TV」も人気

>>続きは12月4日(木)18時公開予定!