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【女子ツアー事件簿2025】ルール編①菅沼菜々のホールインワン未遂、黄アルムのクラブ超過…2人を襲った悲劇とは?

国内ばかりか海外ツアーでも活躍が目立った昨年の日本女子選手。1日18ホールをラウンドする間に
様々な出来事が発生する。昨年のトーナメント中に起こった「事件」の数々を振り返り!

PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa、Shinji Osawa、Hiroaki Arihara、Yoshihiro Iwamoto、Getty Images

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菅沼菜々
球がカップの縁にくい込んだ!
まさかのホールインワン未遂

11/4 伊藤園レディス初日

12番パー3のティーショットを7番アイアンで打った菅沼。しばらくするとギャラリーの「入った!」という声が耳に届き、両手を広げて喜んだ。しかし、距離計のレンズでカップのほうを見てみると、ホールから球が出ているように見えた。グリーンに行き、ホールを覗くと、球がホールの内側の壁に食い込み、球の一部がグリーン面よりも上に出た状態で止まっていた。競技委員を呼んで確認したところ、ホールインは認められず、規則に従って球を拾い上げホールのフチにリプレース。あと一歩のところでホールインワンを逃した。

>>ホールインワン未遂の瞬間がこちら

黄アルム
プレーオフで勝利のはずが
クラブ超過で優勝取り消し

11/21 京都レディース(ステップ・アップ・ツアー)最終日

最終日最終組で、黄アルム、藤井美羽、奥山純菜がラウンド。トップで並んだ黄と藤井のプレーオフとなり、2ホール目でパーパットを沈めた黄の勝利……のはずだったが、ホールアウト後に黄のバッグに15本のクラブがあることが発覚。キャディへの聞き取り調査で、正規の18番ホールにて別のプレーヤーのクラブの入れ間違いがあったことが確認された。この結果、黄は「プレーオフ1ホール目から15本のクラブを持ってスタートしていた」と裁定され、1ホール目のスコアに2罰打を付加。プレーオフで敗退という結果となった。

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週刊ゴルフダイジェスト2026年3月10日臨時増刊号より