【女子プロ晴れ着ショット2026】横山翔亜「ずっとアメリカにいたので、いつか晴れ着が着たかった」
週刊ゴルフダイジェスト
13歳で日本を出て、今季から日本でプロとしてステップ・アップ・ツアーを主戦場に戦う横山翔亜。ずっと憧れだったという晴れ着を纏い、今シーズンの抱負を語ってくれた。
PHOTO/Osamu Hoshikawa HAIR MAKE & DRESSING/スタッフ媛en

「ずっとアメリカにいたので
いつか晴れ着が着たかったんです」
25年のプロテストを突破したルーキーの横山翔亜。「とあ」という名にはアジアから世界へ飛び立てという願いが込められているという。そして横山は学生時代をほぼアメリカで過ごしている。日本では珍しい“逆輸入選手”なのだ。
「13歳でオーストラリアに渡り、18年からIMGアカデミーに入学しました。そこでゴルフと英語を学び、ネバダ大学ラスベガス校に進学し、25年5月に卒業しました。アメリカ生活が長かったので、いつの日か晴れ着が着たいと思っていたんです。実はひいおばあちゃんが日本舞踊の先生をしていて、小さいときから着物に憧れがありました。20歳のときに成人式の案内も来ましたが、日本には友達がいません。ですので、着る機会もなくて……。今回は着物も自分で選ばせてもらえて、とてもいい記念になりました。母もすごく喜んでくれました」
横山に正月の思い出を聞くと、「お正月はお餅を食べまくりです。お餅が大好きなんです。母が秋田、父が大分なので2種類のお雑煮が出るんです、どっちも美味しくていつも食べすぎていました」
横山の今季の目標は?
「シード権獲得です。ステップ・アップ・ツアーが主戦場ですが、推薦でレギュラーに出てリランキング上位を目指します。メルセデス・ランク30位以内が目標です。私の憧れは宮里藍さんと堀琴音さん。藍さんはすべてが尊敬できますし、琴音さんは自分を貫く姿がすごいです。私も24年末から同じ森守洋コーチに習っていて、合宿もあるみたいで今から楽しみです。私の強みはボギーを打たないステディなゴルフ。それを貫きたいです」

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週刊ゴルフダイジェスト2026年1月20日号より
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