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【なんでもランキング】Vol.132 シェフラーは歴代7位。上位6位を独占しているのは? PGAツアー「年間平均ストローク」歴代トップ10

ゴルフにまつわる様々なデータや記録をランキング形式で紹介する本連載。今回は、PGAツアーの年間平均ストローク、歴代トップ10をご紹介!

2000年のタイガーはメジャー3連勝を含む年間9勝を挙げた

2024年も半分が終わり、1月からスタートしたPGAツアーは8月末の最終戦、ツアー選手権に向けて終盤戦に突入する。そこで上半期の平均ストロークを見てみると、マスターズをはじめ今季6勝と、ずば抜けた成績を収めているスコッティ・シェフラーがトップで、ただひとり68台をマークして68.483。これは昨シーズン1位だった自らの68.629を上回る好記録だ。

だが、上には上がいるもので、歴代の平均ストロークでは6位。シェフラーよりも少ない記録を持っているのは、すべてタイガー・ウッズで、2000年と07年に記録した67.794が歴代最少の67台となっている。

PGAツアーでは年間の最少平均ストローク者に「バイロン・ネルソン・アワード」が贈られるが、これはバイロン・ネルソンが11連勝を含む18勝を挙げた1945年に120ラウンドの平均ストローク68.33を記録したことに由来している。ただし、現在のPGAツアーでは難度は大会によって異なり、同じ大会であってもその日の天候やセッティングによっても難度が変わることを加味して調整、計算されているため、平均ストロークと実際のストローク数とは若干異なる。とはいえ、タイガー・ウッズに破られるまで50年以上もかかったことから、これがどれだけすごい数字なのかわかるだろう。

<PGAツアー歴代平均ストローク トップ10>

週刊ゴルフダイジェスト2024年7月23日号より