【プロ直伝! ダボを打たないマネジメント】#3 短いパー3は「ティーアップしない」が正解!
月刊ゴルフダイジェスト
事前準備の重要性を学んだ次は実戦編。ここからは多くのアマチュアを指導する南秀樹プロと、その弟子の木村彩子プロにコース内で取り組める方法について教えてもらった!
PHOTO/Hiroaki Arihara、Takanori Miki、Hiroyuki Okazawa、Tadashi Anezaki TEXT/Taisei Sugawara THANKS/鎌ヶ谷CC、高松グランドCC


南秀樹 みなみ・ひでき。1974年生まれ香川県出身。昨年の富士通レディースでは木村彩子のツアー2勝目をサポート。プロだけでなく、アマチュアのレッスンも積極的に行っている
木村彩子 きむら・あやこ。1995年生まれ大阪府出身。22年に「アース・モンダミンカップ」でツアー初優勝を挙げ、昨年は3年ぶりとなるツアー2勝目を手にした。メルセデス・ランキング16位
- アマチュアはプロに比べて圧倒的にマネジメントを考えている人が少ない。その理由として“自分を知らない”“準備をしていない”から、と声を揃えて話すのは多くの女子プロやアマチュアを指導する、辻村明志プロと南秀樹プロ。女子プロに学ぶ絶対に大叩きをしないマネジメント術を大公開! PHOTO/Hiroaki Arihara、Takanori Miki、Hiroyuki Okazawa、Tadashi ……
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その見栄はスコアに
つながりますか?
アマチュアの多くはどうしても一緒にプレーしている“相手”を気にして、自分がすべきプレーができない。それが大叩きする原因だと南プロは言う。
「なぜ池越えで刻めないのか? 例えば1人でプレーをしていたらできる人は多いと思います。でもゴルフは同伴者競技者がいるスポーツ。“対自分”ではなく“対相手”のゴルフになっているうちはマネジメントはできません。一番簡単なのは自分に自信をつけて相手を気にしないようにすること。これで少しは“対自分”のプレーができるようになってくるはずです」

150Yでもレイアップをおすすめします
例えばパー5の2打目で池越えの場合、池の手前に刻んで3打目でしっかり乗せるのが大叩きしないためのマネジメント。「あえてフェアウェイウッドで打つ必要はありません」(木村)
自信をつけて“対自分”になろう!
朝イチ、鏡の前でアドレスをして気持ちを高める
同伴競技者を気にせず自分のプレーだけに集中するために自分に自信をつける。“今日もイイ!”とか自分を高める言葉を発してみよう


鏡でアドレスする際にいいアドレスができているかもチェック。重心を下げずお尻をクイッと上げるイメージ
肩が丸まり猫背にならないように背筋は伸ばしバランスよく立つ。良いアドレスになれば気持ちも上がる
ティーアップ=簡単って思っていませんか?
「短いパー3のような簡単ホールで大叩き」なんて経験はアベレージゴルファーにはよくある話。南プロは簡単なホールこそ注意して攻めるべきと言う。
「短いパー3など簡単に感じるホールはバーディを狙い、その結果ボギー以上になることもある。皆さんティーアップして打っていると思いますがなぜですか?『浮いているから簡単にボールをとらえられる』とか『ティーショットはティーアップするのが当たり前』などと思っている人が多いと思います。でも実は、短い距離に限って言えば直接地面から打ったほうが芯に当てやすく、ロフト通りのインパクトがしやすいです。また、ティーアップが高すぎる人が多いのも事実。それだと芯でとらえるのが難しいんです」

「アベレージゴルファーであれば、130Yぐらいまでなら“じか置き”でいいと思います」(南)
短い距離の打ち方 1

グリップはいつもより短く
短い距離の場合は、飛ばす必要はないのでクラブを少し短く持ってしっかりボールに当てることを意識する。遠くへ飛ばすという気持ちは持たないようにする
短い距離の打ち方 2

力まず抑えたスウィングで
距離が短いと“絶対に乗せたい! 寄せたい!”という気持ちが強くなりやすく、力んで大振りになる。そんな時こそ、100%で振らず力感を抑えたスウィングを心掛ける
- アマチュアはプロに比べて圧倒的にマネジメントを考えている人が少ない。その理由として“自分を知らない”“準備をしていない”から、と声を揃えて話すのは多くの女子プロやアマチュアを指導する、辻村明志プロと南秀樹プロ。女子プロに学ぶ絶対に大叩きをしないマネジメント術を大公開! PHOTO/Hiroaki Arihara、Takanori Miki、Hiroyuki Okazawa、Tadashi ……
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月刊ゴルフダイジェスト2026年4月号より


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