LIV参戦! 浅地洋佑のスウィング改造<前編>右ひじの曲がりを抑えて再現性アップ! コーチが語る改造ポイント
週刊ゴルフダイジェスト
2025年は中日クラウンズとアジアツアーのシンガポールオープンで優勝を飾り、2026年はLIVゴルフに参戦する浅地洋佑。2024年から大改造を行ったというスウィングについて、植村啓太コーチに解説してもらった。
PHOTO/Tadashi Anezaki、ARAKISHIN THANKS/日本シリーズJTカップ、プレミアムゴルフスタジオ

植村啓太 うえむらけいた。1977年生まれ「K’s Island Golf Academy」主宰。浅地洋佑のほかツアープロを多数指導。体とスウィングを融合させた理論が注目されている
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- 2025年は中日クラウンズとアジアツアーのシンガポールオープンで優勝を飾り、2026年はLIVゴルフに参戦する浅地洋佑。2024年から大改造を行ったというスウィングについて、引き続き植村啓太コーチに解説してもらった。 PHOTO/Tadashi Anezaki、ARAKISHIN THANKS/日本シリーズJTカップ、プレミアムゴルフスタジオ 浅地洋佑 あさぢようすけ。19……
右ひじの曲がりを抑えて
再現性アップ
GD 25年シーズン、浅地選手は練習場で右腕に器具をつけている姿を見ましたが、あれは何をしていたんですか?
植村 2024年から取り組み始めた改造ポイントが右腕の使い方なんです。洋佑は右ひじを大きく使うタイプでした。トップから右ひじを大きく曲げてダウンスウィングで大きなタメを作れているように見えますが、右ひじを曲げるということはインパクト時に伸ばす動作も必要になりショット精度が落ちるリ
スクがあります。
GD それで右ひじを使わない改造に着手したわけですか。
植村 そうです。右ひじを曲げないことでオーバースウィングがなくなり、ヘッドの入射角も鈍角になります。ヘッドが低い位置から入ることでバックスピン量も減りアイアンの距離感が合うようになりました。
GD 浅地選手にとってはかなり大きい変化ですよね。
植村 右ひじでスウィングのタイミングを取っていたから最初はまったく当たらず途中で断念したんです。それでも自分で必要だと感じてやり続けたことで結果が出始めました。


右ひじと手首の両方を使ってダウンスウィングで強烈なタメを作っていた浅地だが、ヘッドの入り方の再現性が低かったため、ビックリするようなミスが出ることがあった。それを改善するために、まず初めに取り組んだのが右ひじを曲げない作業だった
スピン量が安定して距離感が向上

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週刊ゴルフダイジェスト2026年1月6・13日合併号より


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