練習場で気軽に弾道データが測定できると評判の「トップトレーサー」。このたび、全国のトップトレーサー導入練習場にて、バーチャルコンペ「MyゴルフダイジェストCUP」を開催!

トップトレーサーは、練習場の屋根や天井に設置された複数台のカメラで全打席のボールを追跡するシステム。解析された弾道データは、各打席に設置されたモニターに映し出されるので、我々はいつものようにただ打つだけで、飛距離やボール初速、打ち出し角などを確認できる。

現在北は秋田から南は熊本まで、全国100以上の練習場で導入されており、まだまだ今後も増えそうな勢いだ。

今回、そんなトップトレーサーのゲームモードのひとつ「トップトレーサー30（サーティ）」を使ったバーチャルコンペ「MyゴルフダイジェストCUP」が6月10日（土）～7月9日（日）の約1カ月にわたって開催される。

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「トップトレーサー30」は、トップトレーサーの多彩なゲームモードのなかでも最も実戦的かつ効果的な練習ができると評判のモード。ティーショットからアプローチまで、1球ごとに違うシチュエーションが設定され、それぞれの状況に応じて最適なショットが打てれば高い得点が得られる。全部で30球を打ち終えると、自分がどの距離が得意でどの距離が苦手なのか、といったショット別の診断結果が表示され、推定ハンディキャップとレベル診断スコアが表示される。

今回のバーチャルコンペは、このトップトレーサー30のスコアによって順位を決める。スコアはトップトレーサーのアプリ内に記録され、バーチャルコンペへのエントリーは、その画面をスクリーンショットしてウェブ上で提出するだけでOK。

スコアを提出できるのは1回だけだが、トップトレーサー30でのチャレンジ自体はもちろん何度でもできるので、納得のスコアが出るまでトライしよう。いいスコアを出そうとすることで、自然とショット力やマネジメント力が磨かれ、楽しみながら上達することができる。

屋根のある練習場なら、梅雨の時期でもお構いなし!　さっそくこの週末、トップトレーサー・レンジを訪れてみよう!

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