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【ギア選びのウソホント】Vol.265「シャフト選びは試打の“1球目”が大事です」

「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説!

>>前回のお話はこちら

  • 「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説! >>前回のお話はこちら シャフトにおけるフレックスと同じくらい重要なのが重さです。昔は「振り切れる最大の重さにしろ」なんて言われましたが、ちゃんと振り切れる重さというのは、一つの目安になるでしょ……

シャフトにおけるフレックス(硬さ)、重さは、振り心地やタイミングの取りやすさなどを左右する大切な要素です。

最近のウッドはカチャカチャ付きが多く、さまざまなシャフトを打ち比べられます。ここでアドバイスをひとつ。「プロのマネはやめましょう」です。あの女子プロが使っているから、R・マキロイの使用モデルだから、といった発想はおすすめできません。そのシャフトがスコアアップにつながるとは限らないからです。かえってゴルフが悪化してしまう可能性もあります。

だからこそ、フレックスと重さを重要視してほしいのです。試す場合は、まず重さを合わせることです。そうすれば、自分に合う合わないが判断できるでしょう。

多くのショップには試打スペースがありますから、思い切って試してみてください。テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリストなどの人気メーカーであれば、試打ヘッドも揃っているはずです。

試打をするときに注目すべきは「1球目」です。1球目でどんな球が出たのか? そこに注目しましょう。

2球、3球と打つと「少しつかまえよう」「少し高さを出そう」など、体が勝手に微調整してしまうからです。試打は1球目が大事です!

堀越良和

ほりこしよしかず。週刊ゴルフダイジェストで試打レビューを続けて約四半世紀の「キング・オブ・試打」

週刊ゴルフダイジェスト2026年1月27日号より