全米中のゴルファーが虜! いま最もホットなウェアブランド「イーストサイド ゴルフ」をご存じか[AD]
『イーストサイド ゴルフ』というブランドをご存じだろうか。スウェット姿でプレーをしているロゴが印象的なこのブランドがいま、全米中の感度の高いゴルファーの間で空前の人気を集めているのだ。
いま最もホットな
ゴルフウェアブランド
ロゴデザインや上のスウェットを見る限り「まぁ最近増えてきたカジュアル系ウェアかな」と思う人もいるだろう。しかし、実態はまるっきり違う。というのも、この『イーストサイド ゴルフ』は多くのプロゴルファーをはじめ、トップアスリートから支持を集め、ひいてはPGA of AMERICA(全米プロゴルフ協会)とも密接な関係性がある、実は奥深きブランドなのだ。
それを裏付けるうえで、9月にリバティナショナルGCで行われたインビテーショナルトーナメントには多くのセレブリティが参加。メルセデス・ベンツやブリヂストンも協賛するほどのスケール感で盛り上がりを見せていた。
米在住のゴルファーでも敷居の高い名門コース、リバティ ナショナルGCで2回目となる招待イベントを開催
なぜ『イーストサイド ゴルフ』が全米中で支持されるのか。それは“すべての人にゴルフの楽しさを”という思想が明解だからだ。多様なバックグラウンドを持つ人々が集い、伝統にとらわれない自由な発想でゴルフを楽しんでほしい。ゴルフをもっと自由に楽しむ。という熱きブランドコンセプトが全米中のゴルファーから共感を得たからにほかならない。これまで挙げた企業に加えて、ドジャースのムーキー・ベッツや、バスケの神様マイケル・ジョーダンも支持し、若手ゴルファーを育てるといったチャリティにも積極的なのが“ホンモノ”である証し。そんなブランドのウェアが日本でも本格展開をスタート。いま最も勢いのある『イーストサイド ゴルフ』を僕らも買わない手はないだろう。
もっと自由でいい その象徴がスウェット
ツアープロにも愛好者が増え続けている
世界中の若手ゴルファーの支援も積極的。日本ではジャパンプレーヤーズチャンピオンシップで単独2位、ANAオープンでは2位タイで活躍中の金子駆大をサポートしている(写真左から金子駆大、ワイアット・ワーシントン、ヘイリー・デービス)
2人のゴルファーが立ち上げた!
アメリカのプロゴルファー、オラジュワン(右)が設立し、友人にしてPGA of AMERICAトップインストラクターのアール(左)が参画。ゴルファーに加え多くのアスリートと交流がある。
競技ラウンドも難なくこなせる
正統派ウェアも多い!
カジュアルすぎない絶妙なバランス感がいい
厚手のコーデュロイパンツは動きやすくて暖かい冬に最適な一本。●ニットベスト2万4200円 ●ポロシャツ1万8700円 ●パンツ2万5300円 ●キャップ1万2100円 ●ヘッドカバー1万8700円/すべてイーストサイドゴルフ
厚手の生地で保温性に優れたニット
上質なウールをふんだんに使い、柔らかな着心地が特徴。冬プレーに重宝するクルーネックニット。●3万3000円/イーストサイド ゴルフ
シンプルにしてどこか主張ある台エリポロ
目の細かな鹿の子編みでしっとりした肌触りのポロシャツ。台エリ仕様で首元に立体感がある。●1万8700円/イーストサイド ゴルフ
スポーティかつ品のいいスラックス
しっとりシャイニーな生地が印象的なナイロン素材の機能スラックス。ストレッチ性があり、シワになりにくい。●2万9700円/イーストサイド ゴルフ
<問い合わせ先>イーストサイド ゴルフ https://eastsidegolf.tokyo
月刊ゴルフダイジェスト2025年1月号より