ベルトの位置がポイント! 「タックイン」がお洒落に決まる着こなし術【動画あり】

2024.08.20
ポロシャツのスソを出してプレーをするゴルファーを見かけるようになってきた昨今。だが、本当に“カッコ良い”のはタックインだ。そこで今回は、大人ゴルファーの「タックイン」がキマる着こなしを徹底解説!
PHOTO/Tetsumi Hachiya、Tomoya Nomura、Blue Sky Photos STYLING/Yohei Katano

平嶋夏海……元「AKB48」の1期生メンバー。バイク女子としても活躍。ゴルフは猛練習中で週1レッスンに通い中
コーデ①
キレイなフィニッシュは、やっぱりタックイン!

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簡単にタックインがキマる、スーツライクな“ワントーン”コーデ
コーデ②
上品かつ爽やかさ全開! ベージュのワントーン

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タックインがキマるポイントは「ベルトの位置」

ベルトがヘソから8〜9cm下がベスト
多色使いのポイントはベルトの位置。ベルト位置が高いとお腹周りが目立ち、ベルト位置が低いとだらしなく見えてしまう。大事になってくるのがパンツの股の深さ、それに伴ってスソの丈感も注意!
コーデ③
ベルト位置がキマりやすい「股浅め」パンツ

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Yシャツのような「スソ長ポロ」なら、傾斜読みも断然クール!
コーデ④
ニュアンスカラーでシックに!

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好印象に見えるのは「メッシュベルト」
コーデ⑤
赤×黒コーデにグレーのベルトが映える!

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月刊ゴルフダイジェスト2024年10月号より