Myゴルフダイジェスト

雑誌

週刊ゴルフダイジェスト2025年7月22日号

●2025年7月8日発売
■紙版定価:580円 ■電子版価格:480円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■トップアマ3人の開眼物語【僕たちコレで上手くなりました!】
トップアマと呼ばれるゴルファーはどうやってそのレベルまで達することができたのだろうか? 自らの創意工夫でゴルフに開眼して、飛ばし、パッティング、アイアンショットなど、それぞれの得意ワザを身に付けてスコアの壁をドーン!と突き破った! 茨城で見つけた『開眼で上達しちゃった』という3人のトップアマに話を聞くことができた。彼らの話は、きっとあなたの上達の参考になるはずだ。
■もう万年スライサーは卒業です!【飛ばないアマチュアは『どフック』で飛ばしませんか?】
アマチュアゴルファーの8割~9割はスライサーだという。スライスでは飛距離を稼げないため飛距離低下に悩むゴルファーは多い。そこでぜひ身につけてほしいのが真逆の球筋『フック』だ。「フックボールは飛距離がアップするだけでなくスウィングもよくなります」そう話すのは米田貴プロ。さっそくレッスン開始!
美味しい!楽しい!美しい!【3拍子揃った涼しい町「勝浦」へ行こう!】
テレビやネットで目にした方も多いかもしれない「涼しい町」として取り上げられている勝浦。千葉県の房総半島に位置する勝浦市は都心から比較的近いのに観測開始以来110年以上最高気温35度以上の猛暑日を記録したことがないという。今回は、勝浦に猛暑がない理由や勝浦の魅力をじっくり探ってみた。今年の夏は、勝浦でゴルフを楽しんでみませんか?
No Date No Golf【理系のゴルフ】
あなたは理系、それとも文系、どちらだろうか? 数字で分析したりデータを元にパットをしたりするなら理系ゴルファーかもしれない。今回は、我こそは!という理系のゴルファーたちに話を聞いてみた。 理系ゴルファーたちの数値なくして上達はない、ゴルフ愛が詰まったこだわりは、上達のヒントがいっぱいだった!

《まだまだあります、注目企画》
「閉鎖したゴルフ場探訪【あのショートコースが…キャンプ場になっていた!】」「酷暑でのプレーを乗り切るためには…【ゴルフ場の茶店文化を復活させよう!】」「上手く打てた記憶がない…そんなゴルファーに。【いまさら聞けない!クロスバンカーの打ち方】」ほか

※同じページで紙版と電子版が選べます。

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