●2025年5月13日発売
■紙版定価：580円　■電子版価格：360円　(ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■ベスト更新も飛距離アップも諦めたくない！【シニアプロに学ぶシンプルゴルフのススメ】
ゴルフはプレーファストが基本。構えたら素早く打ちたい。そう考えるアマチュアは多いだろう。50歳以上のプロが戦う国内シニアツアーを観戦するとわかるが、プレーがかなり早い。「シニアプロは決断が早い。迷うほどミスしますよ」そう語るのはシニアツアーで戦う芹澤信雄プロ。すると、ベスト更新や飛距離アップのコツも、ベテランのシニアに学ぶのが一番！ そこで今回は、シニアの心技体を詳しく教えてもらった！
■スウィングを変えたい人はコレやってみて！【カチャカチャを使えばもっともっと飛ばせる！】
「ドライバーが飛ばない」と悩む人は、もしかしてドライバーのロフト＆ライ調整を自分の実力以上に難しくしている可能性がある！ 実は自分では「優しすぎる！」と感じる設定にすることで「飛ばせるスウィング」が見えてくるんです。今回は、平均飛距離300ヤード超えの飛ばし屋、坂本雄介プロに飛距離アップのコツを教えてもらった。
■練習ラウンドにも効果的！【早朝スルーのススメ】
日中の気温も上昇し汗ばむ季節が近づいてきた。日が長くなってきたこの時季にぜひおすすめしたいのが早朝スルー。深夜に起きるのはしんどいかもしれないけれど、その価値は大アリ！ 渋滞知らずで、時間も有効活用できるし、夏場でも涼しい、日中に家族サービスができる。さらにスコアアップにも一役買うというメリット揃いの早朝スルー、活用してみませんか？
■外ブラの軽量モデル？それとも日本のシニア向け？【「ヘッドスピード35m/s」60歳からのドライバー選び】
「飛距離がガクッと落ちてきた…もうゴルフは…」そんな風に嘆いていないだろうか。ならばドライバーを1本新調してみてみませんか？ だが、ここで一つ悩みが発生する。それはヘッドスピードが遅くなるという外ブラの軽量モデルと、日本のシニア向けドライバーは何が違うのだろうか。今回は、軽量モデル4本と日本のシニア向けドライバー5本を徹底試打してみた。あの頃の飛距離を取り戻せるかもしれないぞ。

《まだまだあります、注目企画》
「多数のご応募ありがとうございました！【ゴルフ川柳入選作大発表！】」「最新シミュレーター＆芝グリーン【中国・天津のインドア「City Golf」現役ルポ】」「ターニングポイント【西郷真央】」ほか

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