Myゴルフダイジェスト

雑誌

週刊ゴルフダイジェスト2025年1月28日号

●2025年1月14日発売
■紙版定価:530円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■プロになって学び直しました!【100ヤード以内のマネジメント】
残り100ヤードなら「楽勝でグリーンに乗る!」「ベタピンに寄るかも・・・」と思うゴルファーは多いのではないだろうか。だが実際は意外と残り100ヤードから4打、5打と打って簡単にボギーやダボを叩いてガックリ・・・そんな経験が多いことだろう。今回は、そんな100ヤードのマネジメントの重要性を、「プロになってから痛感した」というツアープロ3人に「100ヤードの攻略」について熱く語った! 僕らアマチュアにもスコアを減らす参考になること間違いナシ!
■一打への気持ちは人より持っている自負がある【金谷拓実インタビュー】
昨年の日本ツアー賞金王、金谷拓実。ついにPGAツアーの予選会も突破し、満を持してプロとしての世界に羽ばたく。このスタートラインにつくまで彼は何に苦しみ、どう乗り越えたのだろうか? 金谷は常に「自分らしいプレーをします」と言う。金谷にとって「自分らしい」とは何か。その原点にも迫る。
■ゴルフには奥深い楽しみがある!【曲打ちゴルファー全員集合!】
目からウロコが落ちそうなスウィングの教えから真似のできない曲打ちまで、超個性豊かな3人のプロ、高松志門・奥田靖己・小島謙太郎。彼らの不思議なのに奥深いアーティスティックゴルフの世界を堪能してみませんか? 動画連動企画なので誌面と合わせてとくとお楽しみあれ!
■100年経っても色あせない!【珠玉のコースを造った設計者たち】
ゴルフというゲームは「神が造り給うたリンクス」で始められたとされている。現在、世界的に評価を得ている名コースは、ゴルフが急激に発展していった1930年までに造られたという。今回は、100年以上経過しても色あせない珠玉のコースを造った設計者10名に焦点を当ててみた。

《まだまだあります、注目企画》
「スウィング・ラボ【渋野日向子】」「2025年の抱負を語ってもらった【安田祐香】」「冬眠中にしておくべきことはコレ! 【スコアアップのための取り組み】」 ほか

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