●2025年1月7日発売
■紙版定価：530円　■電子版価格：360円　(ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■六車日那乃がプロになれたたったひとつの理由【大切なのは『つかまえること』】
7歳でゴルフを始めジュニア時代には好成績を残し将来を期待されていた六車日那乃。だがプロテストに4回失敗し、深く悩み、約3年前にチーム辻村明志コーチの門を叩いた。そしてプロテスト5回目で悲願の合格を果たした。今回は、大きな階段を上ったという六車に、コーチから学んだ「パターからドライバーまで『つかまえる』ことの大切さ」についてじっくり話を聞いてきた。
■ヨーロッパからアメリカへ【星野陸也インタビュー】
プロ入り8年目、28歳の星野陸也が、欧州ツアー参戦2年目でポイントランキング16位に入り、PGAツアーへの切符を勝ち取った。カタールマスターズで日本人4人目となる欧州初優勝を果たしてからの怒涛の1年、そして今週スタートする夢の舞台への想いをじっくりと聞かせてもらった。
■今年はスコアも運気もアップ！【開運ゴルフ2025】
2025年の干支は神の使いで富の象徴でもある蛇。2025年はどんな年になるのか？ ゴルファー目線で何をすればいいのか？ 運気を上げるにはどうしたらいいの？ そこで今回は、縁起のいい吉日や色、おすすめの神社アイテムを調査してきたぞ。これでベストスコアの更新は間違いなし。今年は自分の限界を突破しよう！
■必ず入る打ち方とは？【絶対入れたい2メートル勝負のパット】
PGAツアーでも2メートルパットが入る確率は50パーセントだという。「2回に1回は外れる」と割り切って打つことも大事だが、やっぱり「どうしても入れたい･･･！」距離である。今回は、内山遥人プロに2メートルのパットを沈めるために大事にしていること、実際に高確率で沈める方法を教えてもらった。

《まだまだあります、注目企画》
「晴れ着でおめでとうございます！【完全撮り下ろし『菅楓華』】」「自分で教える？それともスクール？【子供や孫にゴルフをやらせたいときの第一歩】」「スウィング・ラボ【原 英莉花】」「笑いで寒さを吹き飛ばす！ 【ゴルフで使えるダジャレ＆ジョーク集】」　ほか