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月刊ゴルフダイジェスト2025年7月号

●2025年5月21日発売
■紙版定価:850円 ■電子版価格:600円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■落下角度を意識したら変わったぞ【大好きアイアン!】
最近よく聞くキーワードが、アイアンで打った打球の「落下角度」。どこのゴルフメーカーもこの数値が大事だと強調している。だがしかし落下速度を意識することは僕らアマチュアにとって難しいのが現実。だが意識して打つのとしないでは大違いなのだ。そこで今回は、落下角をつけてしっかりターゲットにボールを運ぶために大事なことを特集。「狙ったところに打てるってこんなに楽しい!」そう思えるようになるはずだ!
■グリーン周りに自信が持てる!【ウェッジ大百科】
アプローチの苦手克服のためにせっせとウェッジの練習をしするのもいいけど、あなたが使っているウェッジはあなたにピッタリの運命のウェッジだろうか。上級者やプロによると、うまく寄せるには自分に合ったウェッジを見つけることが上達の近道らしい。そこで人気の39モデル+エキストラ8モデルを徹底チェック! 自分にピッタリな1本を選ぶための考え方をお教えします!
■ツアー屈指のイケメン飛ばし屋に学ぼう【清水大成『300ヤードショットの秘訣教えます!』】
ベースボールグリップといえば時松源蔵プロ、若手注目株のイケメン選手である清水大成も同じ握り。しかもツアー有数の飛ばし屋で、平均飛距離は何と300Yを超える。だが他の飛ばし屋の多くは体格が180㎝以上なのに対し175㎝だからますます興味が沸く。今回は、その飛距離と握りの秘密に迫った。
■よく使うけど曖昧…【『頑張る』の正体を探る】
「よし!今度こそ頑張る!」とつい口にしていませんか?ダボをたたいてしまった後、ベストスコアが見え始めたときや、ここぞという場面でつい口にしてしまう言葉だが、本当に「頑張れた」ことはあるだろうか。 そもそも何をしたら「頑張る」ことになるのか。プロは「頑張るとき」ってどんなことをするんだろうか。そこで今回は、その正体をじっくり解き明かしてみた。
《まだまだあります、注目企画》
「月刊GD『美』活動【なかなか聞けないけれど大事なこと『頭皮にいい4つのこと』】」「夏休みはココに決まり!【今年の夏は千歳に行きませんか?】」「超連続写真館『祝!キャリアグランドスラム完成!ローリー・マキロイ』」ほか

※同じページで紙版と電子版が選べます。

【月刊GD7月号『ギアメーカーの本気のレインウェア』】プレゼント情報

  • デザインはもちろんだが、機能性で妥協はしたくないレインウェア。スウィングの動きを妨げず、かつ撥水性に優れた、ギアメーカーの本気系レインウェア6モデルをピックアップ! PHOTO/Hiroaki Arihara、Shinji Osawa THANKS/浅見GC、千葉セントラルGC テスター/伊丹大介名門東北福祉大学を卒業後、2004年にプロ入り。スウィング理論に……

【月刊GD7月号『携帯式クラブクリーナー&ランチクーラー』】プレゼント情報

  • 月刊ゴルフダイジェストのインフォメーションコーナーから、今月は2つのアイテムをプレゼント! プレゼント No.1タイガトレード「Caddy Splash Pro」(3名) 「Caddy Splash Pro」は携帯式のクラブ洗浄クリーナーで、クラブやボールなどの汚れが気になった時、瞬時に洗える優れモノ。プッシュボタンを押すと水が噴射され、ブラシ……