●2021年11月20日発売
■紙版特別定価：730円　■電子版価格：600円　(ともに税込)
※電子版は紙版雑誌から一部削除されているページがございます。

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2022年、月刊GDは
創刊60周年を迎えます。

【Contents】

■永久不変！ 飛ばせるインパクト【ハンドファースト】
誰もが耳にしたことのある有名レッスン用語「ハンドファースト」。あなたは正しく理解しているだろうか？ 今も昔も変わらない飛ばしの必須技術である「ハンドファースト」をプロコーチ、トレーナー、トップアマの5人にじっくり丁寧に解説してもらった。
■「S-1グランプリ」開幕！ いま一番止まるウェッジはこれだ！
僕らアマチュアもプロみたいにグリーン上で「キュキュッ」と止まるアプローチを打ってみたい！ そんな憧れを叶えてくれる激スピンのかかるウェッジを探しに行こう。昨年に引き続きスピンナンバーワンを決める「S-1グランプリ」が開幕だ！
■今でもプロのお手本！ 別冊付録『ベンホーガン読本』
スウイングの偉人ベン・ホーガンがこの世を去って四半世紀が経とうとしている。それでも尚、現代のトッププレイヤーのお手本であり、彼のスウィングや理論は色褪せることがない。今回はホーガンに憧れた陳清波、江連忠らによる「ヲタク的」視点でスウィングの本質に迫った。
■看板選手のシーズンをいち早く振り返り！女子プロ『非公式』ガイド
コロナの影響で統合シーズンとなった2020年～2021年。渋野日向子に小祝さくら、勝みなみに稲見萌寧･･･長く続いた賞金女王争いもついにクライマックス直前だ。そんな戦慄な戦いを繰り広げた看板選手のシーズンを振り返ってみた。
《まだまだあります、注目企画》
「PWじゃデカい･･･AWだと届かない！ そんなときの距離の合わせ方教えます！」「アジアパシフィックアマ優勝！ 中島啓太の強さは本物だぞ」「コレなら真似できるぞ！ 加齢なるスウィングチェンジ」ほか