●2025年3月21日発売
■紙版定価：850円　■電子版価格：600円　(ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。

【Contents】

■飛ばない原因はコレだった！【さよなら振り遅れ】
「あ、やばい！間に合わない！」そんな振り遅れからミスしたり、飛距離が伸びないと悩むアマチュアゴルファーは多い。何度も克服を試みてもなかなか直らない…。そんな多くのゴルファーを悩ませる「振り遅れ」の原因は「2次元で考えすぎているからです！」そう語るのは青木翔コーチ。そもそもスウィングは3次元で考えるべきだという。その真相をじっくり教えてもらった。今度こそ強いインパクトを手に入れてプラス10ヤードを手に入れよう！
■あなたの運命の1本を見つけよう！【もっと飛ばせるドライバー】
「今年こそ、もっともっと飛ばしたい！」そんなゴルファーのために、飛距離アップできるドライバーを見つける方法を、クラブとスウィングの専門家とクラブデザイナーが本気でとことん考えました！さらに人気32モデルを試打＆ヘッドデータを徹底検証！今年こそあなたの飛ばしを叶えてくれる運命の1本を見つけよう！
■本気でうまくなりたい人に！【鍋谷太一が考えた「目的別練習場の使い方」】
練習場でムダに「トラック一台分の球を打つ練習」をしていませんか？ 2023年のカシオOPで初優勝を果たした鍋谷太一は、父が経営するインドア練習場で育った。だからこそ練習場で効率よくうまくなる方法を熟知している。今回はそんな鍋谷プロが本気で考えた、1000球打つ練習よりも、効率よく上達できる方法をじっくりと教えてもらった。
■何かと話題なのはなぜ？【センターシャフトが熱いワケ】
今年の1月にハワイで行われた米ツアー「ザ・セントリー」で優勝した松山英樹がセンターシャフトのパターを手にしていたことが大きな話題となった。松山だけではなく、畑岡奈紗やウィル・ザラトリス、リッキー・ファウラーなどパット巧者にも愛用者が多い。今回は、そんな話題のセンターシャフトの魅力に迫った。
《まだまだあります、注目企画》
「月刊GD『美』活動【日焼けしたい人こそ「日焼け止め」を塗ろう！】」「なんでもいい派はこれを読んで！【明日のコンペに「僕、何を着ればいいの？」】」「石川遼がパター論を語る」ほか

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