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本邦初公開の貴重ショットも!? 女子プロ自慢の愛犬“自撮り”でご紹介!

1(ワン)が3つ並ぶ11月1日は一般社団法人ペットフード協会が制定した「犬の日」。そこで女子プロたちに、自慢の愛犬を自撮り写真で紹介してもらった!

安田祐香
クーくん(1歳)
イブちゃん(5歳)

自分の誕生日にちなんで命名した“イブ”
「SNSとかでは公開していないんですけど、実は愛犬がいるんです」と安田。トイプードルのイブちゃんは安田の誕生日、12月24日のクリスマスイブにちなんで名付けられた。遠征中もペット同伴OKな宿が取れた時は連れていくこともあるという。「どちらもすごくかわいくて、一緒にいるだけですごく癒やされます!」

都玲華
スリくん(5歳)
ココちゃん(11歳)

遠くても心が通う“ココ”と“スリ”
徳島県出身だが、3度プロテストを失敗し、その後単身千葉へ移住して石井忍コーチに師事。実家にはヨークシャーテリアのココちゃんと、トイプードルのスリくんの2匹の愛犬がおり、溺愛してきた。今は離れて暮らしているので「なかなか実家に帰れないから、会えなくてさみしい」と言うが、きっとワンちゃんたちも都の帰りを心待ちにしているはず!

阿部未悠
リーサちゃん(10歳)

家に帰ると全然離れない
北海道の実家で飼っていて、「うちの子、超かわいいんですよ」と阿部。カメラ好きでオフにはよく北海道の動物を撮影しに出かけているという。

蛭田みな美
ムーミンちゃん(3歳)

ポーズもばっちりお利口な“ムーミン”

猫も飼っている動物好きの蛭田家。22年の12月からミニチュアプードルのムーミンちゃんが家族の仲間入り。時間ができると迷わず実家に戻る蛭田だが、愛猫や愛犬たちと触れ合うのが最大の癒やしだという。


稲見萌寧
スパイクくん(1歳)

年の離れた弟のように溺愛

今年1月から家族になったスパイクくん。自身のインスタにもたびたび登場しているが、成長の早さに驚いている様子。帰宅すると散歩に連れていったり手作りおやつを作ったりと“お姉ちゃん”役を満喫している。「人懐っこい性格と顔が大好き。それにモフモフ」

永井花奈
ムサシくん(6歳)

ボールマーカーにもなった“ムサシ”
愛犬はトイプードルで愛称は「むーちゃん」。インスタにもたびたび登場しているが、自宅にいる時はいつも一緒にいる様子だ。遠征に出ると連れていくことができないので寂しいというが、昨年取材した時はファンからプレゼントされたというムサシくんのボールマーカーを代わりに帯同していた。

天本ハルカ
チェリーくん(10歳)

離れていても毎日会話する
チワワとトイプードルのミックス犬。遠征中は母親が帯同するため、チェリーくんは祖父の家で預かってもらっているという。ただ、毎日携帯のテレビ電話で会話をして疲れを癒やしている。趣味はチェリーくんとの散歩だといい、自宅に帰ることを心待ちにしている。

セキ・ユウティン
福宝(フーバオ)くん(2歳)

出会った瞬間にひと目ぼれ
生まれたばかりの柴犬をひと目見た時にビビッと衝撃が走り、家族に迎え入れることを決意したという。フーバオくんは香川県生まれ。合宿などで同じ場所に長期滞在するときなどは連れていくことも。そばにいてくれるだけで安心できて、癒やされるのだとか。

吉本ひかる
シェリーちゃん(5歳)
アレックスくん(13歳)

おじいちゃんのアレックスとかまってちゃんのシェリー
アレックスくんは「もうおじいちゃんなので寝ていることが多いですが、私が寝ていると横に来て寝るのでかわいい」、シェリーちゃんは「“かまってちゃん”で、私が変えるといつも喜んで飛びついてきます。それがめっちゃかわいいです!」。シーズン中は離れ離れになるため、ボールに2匹の足跡をプリントしてツアーを戦っている。

脇本華
ボンドくん(4歳)

まるで人間のようで甘えん坊な“ボンド”

実家で2匹の犬と1匹の猫を飼っている脇元。フレンチブルドッグのボンドは「人間みたいにいびきをかいて寝たり、オナラしたり、ずっとくっついてくるところが好きです!」。写真でも車のシートに座る脇元のひざの上でおとなしく座っていて、「ここがボクの特等席」と言っているかのよう

青木瀬令奈
ヨモギちゃん(13歳)

里親募集で引き取って家族になった

保護猫13匹を育てる猫好きの青木だが、実は犬好きでもある。ヨモギちゃんは里親募集で引き取って、祖父母の家で暮らしているという。

川崎春花
小梅ちゃん(2歳)

一緒に遊んでくれるお友達の“小梅”

川﨑の愛犬はチワワの小梅ちゃん。昨年の夏に父親がサプライズで家族に迎え入れ、それ以来溺愛している。「私が家に帰った時に喜んで出迎えてくれるし、一緒に遊んでくれるところが大好きです」

森田遥
ゼロくん(8歳)

大きな体でも実はビビリ

テレビ番組で長渕剛の愛犬のホワイトシェパードを見てひと目ぼれ。同じホワイトシェパードのゼロくんを家族に迎え入れた。「顔がりりしくて整っていてハンサム。でも実は甘えん坊なところがあって、カラダは大きいのにビビリなところもあるんです。そこがかわいいんです!」

週刊ゴルフダイジェスト2025年11月11日号より