雑誌
週刊ゴルフダイジェスト2020年11月10日号
●2020年10月27日発売
■紙版定価:460円 ■電子版価格:360円 (ともに税込)
※電子版は紙雑誌版から一部削除されているページがございます。
【Contents】
■「目線」を変えればスウィングも変わる!
「スウィングは目線がすべて」そう語るのは、多くのトッププロを教え、今もっとも注目される辻村明志プロ。彼が指導するトッププロたちにはボールを打つ以上に目線の重要性を伝授しているという。ゴルフにおける目線の役割は大きい。どこを見て、なにを見るべきなのか、スウィングが変わる目線の極意を詳しく教えてもらった。
■昭和vs令和 どう変わった?
「サラリーマンの上達生活」
忙しいサラリーマン生活を送りながらシングルまで登り詰めた「カリスマスーツマン」。昭和世代は今ほど情報化社会ではなかった時代で、どのようにして上達したのか。逆に情報にあふれた「令和」を生きる世代。今回、昭和と令和の「カリスマスーツマン」が初対面。その違いと共通点を探った。
■スコアが良くなる「距離計測器」活用術
セルフプレーに欠かせない距離測定器。距離測定器を使いこなしてスコアを縮めたい! プロや上級者はティーイングエリアやフェアウェイで、どの距離を測って、どうプレーに生かしているのだろうか。青木瀬令奈プロのコーチ&キャディも務める大西翔太プロが、スコアが良くなる活用術を伝授。
■自分だけのアイアンを手に入れよう!
性能のいいアイアンが続々発売されてはいるが、自分に合っていなければ、そのポテンシャルを十分に発揮することはできない。ゴルファーの体格は身長体重など十人十色だ。同じクラブを使っても全員が合うとは限らない。最近ではフィッティングを受けないと手に入れられない専用モデルもあるという。今回はカスタム専用アイアンを徹底取材!
《まだまだあります、注目企画》
「注目の学生アマの躍動スウィング。男子の黄金世代となるか?」「2020年の【旦那様事情】」「パットが入らないのはネックがネックなのだ!」 ほか